最近読んだ本、「二月のつぎに七月が」。
「二月のつぎに七月が」。 堀江敏幸 そのひとはいつも同じ時間にあらわれ、テーブルに古い文庫本を広げては手帖になにか書きものをして過ごす。 停泊地となる居場所を見つけること。 老いの過程を肯うこと。 戦争の記憶を引き継ぐこと。 青果市場の関係者や近所の人々が出入りする「いちば食堂」。 丕出子さんがいる。 ::: 入口のドアが開いて、声が聞こえる。事務所のひとと、知らない顔がふたり、やや遅れてくたびれ […]
「二月のつぎに七月が」。 堀江敏幸 そのひとはいつも同じ時間にあらわれ、テーブルに古い文庫本を広げては手帖になにか書きものをして過ごす。 停泊地となる居場所を見つけること。 老いの過程を肯うこと。 戦争の記憶を引き継ぐこと。 青果市場の関係者や近所の人々が出入りする「いちば食堂」。 丕出子さんがいる。 ::: 入口のドアが開いて、声が聞こえる。事務所のひとと、知らない顔がふたり、やや遅れてくたびれ […]
この日は、孫たちをつれて、大仙公園へ。 日本庭園あたりでお昼になった。 公園の中にも、もちろんレストランが色いろある。 若い人向きの、今どきのランチが食べられる。 でもなあ。なんだかなあ。 もっと昔ながら、おばちゃん食堂、大衆食堂みたいなんがないやろか。 ネットで探してみたら、日本庭園から外にでたら、あるいて10分くらいのところに 住宅街の中に、頃合いの食堂がある。 「喜代」というお店だ。 では、 […]
久保小学校跡についた。 どんどん下る。快適に下る。 頑張って歩いてたら、建物らしき物が見えた。 多分あれが久保小学校の跡だ。 とうとうついた。 久保小学校でお花見。 では、本日のメインイベント、お花見である。 この日は、4月11日。もうずいぶん前の話ではある。 世間のお花見はもう終わっているけど、山の上の山桜はまだ満開である。 そういう想定で、今回の「お花見ウォーク」が企画されてる。 で、どうだ。 […]
登山道を下る。 このあたりからは本格的な登山道。 特にこの日は、前日までの雨で道がずいぶんと緩くなっている。 傾斜が急やから、滑落に気をつけんとあかん。 落ち葉も滑る。地面も滑る。道が流れてる。 暫く歩くと、雪池峠のあたり。 この上の方の、山が雪池山なんやろね。 麓の九度山から見たら、一番高く見える。昔は、あれが高野山って思ってた。 実は高野山という山はないのだ。九度山という山もないけど。 このコ […]
出発時間がきた。 集合場所まで到着して、エントリーをすませる。 本日、最高齢と言われてしまった。皆さんの足手まといにならんよう頑張らなくては。 参加者の皆さん、殆どが集まっていて、さあ、行くぞ!の気分が盛り上がってきてる。 そして、予定時間になった。 女人堂跡を通って、休憩地へ。 歩き始めた。先頭の案内人、ペースが早い。 頑張ってついていく。 緩やかな下りは快調だ。高野山の街を抜けて、山の中へ。 […]