あじあんじゃんくしょん

大好きなアジアの旅で出会った風景、人、出来事など。 食べ物の話、本の話、墨絵の話もありますよ。

鹿児島、九州の旅ー02、伊丹から。

さて、旅の朝だ。 出発の時間は11時。今回はギリギリを狙わずにかなり余裕をもたせる。 最近、事故や点検なんかで、電車の遅延によく遭遇してる。 しかも、九度山あたりは1時間に1本くらい。なんかあったら、和歌山をまだ出てへんのに時間ばっかり経ってることもある。 幸い何もなかったんで、無事、難波まで。 難波駅の乗り換えはとても楽。 高島屋の角の歩行者信号を渡ったら、すぐにバス待ちの行列がある。 今はIC […]

鹿児島、九州の旅ー01、突然の電話から。

6月の終わりのある夕方。 晩飯を食ってたら電話がかかってきた。 「松下美術館です」って言う。 先日、南九州水墨画展っていうやつの公募展に作品を出したばかりだ。 もしかして、宅配送付になんか手違いがあって、作品が壊れたとか、届かへんとか、不都合があったんやろか。どうしょう。ややこしことになるやろか。 不安ながら応答する。 「実は、あなたの作品が入賞しました」 「えっ」 「一番上の賞です」 「えっ、そ […]

昼酒にちょうどいい、西院「酔いどれキッチン けい」。

この日は篆刻の勉強で西院へ。 終わったらお楽しみ、昼飲みに出かける。 ランチやのに居酒屋専門みたいなお店。 また行きたくなった。 居酒屋とはいえお洒落なパブみたいな雰囲気でもある。 開店と同時に入ったら、後からどんどんお客が入ってくる。 お酒好きが多いんですなあ。知らんけど。 メニューはランチではあるけど酒のアテ的にも工夫されてる。 わしらはガーリックトマトチキンセットというのを頂く。 ご飯抜きっ […]

今年もまた桃の季節がやってきて、すぐに終わった。

桃が終わったのが、2週間ほど前の話。 桃の前は、ほぼミカンの季節。 最初は八朔から始まる。 親戚から山のように頂いた。 その後は三宝やら、夏みかんやら。 いろんな新しい名前のやつやら、怒涛のように店に出てくる。 田舎暮らしやから集荷場みたいなところで箱買いできるやつも多い。 甘いやつやら、お汁がたっぷりのやつやら、いくらでもある。 醍醐味ですなあ。 6月の末になったら、そろそろ桃が始まる。 ソワソ […]

最近読んだ本、「三毒狩り 上、下」。

「三毒狩り 上、下」 東山彰良 著 胡麻油を売った帰りに赤ん坊を拾った。日本鬼子。 とても面白い。 痛快無比。この世とあの世を結ぶ、超ファンタジー。 ええですなあ。 運がよかったと言うべきか、はたまた災難つづきだった人生の総仕上げに極め付きの厄災に見舞われたと言うべきか、一度死んだ佟雨龍がふたたびこの現世へ舞い戻ってきたのは甲辰(きのえたつ)の年(1964年)の十月十八日のことであった。 まるで、 […]

RANKING