旅を墨絵に。ネパールー06、巻物が続く、子どもたちと出会った。

山道を歩く。 平坦な道が続いたあとは、少し下りになった。 ずっと向こうの方が賑やかだ。子どもがたくさんやってきた。 学校帰りみたいな雰囲気。 ワイワイ、お互いにちょっかいを出し合って、ふざけ合って・・・ 元気ですなあ。小学生たちかな? もう学校終わったんやろか? 外国人の爺さん2人とすれ違っても、全然気が付かへん。見もしない。 挨拶もなし。 どうせ、言葉わからへんから意味ないけどね。 良寛さんの歌 […]

旅を墨絵に。ネパールー05、巻物が続く、生活の場を通って。

旅は続く。 山道とは言え、ほとんど高低差がない地形で、ラクラク、ユルユル、テクテクと歩いてる。 とても良い気分だ。 道は、時に狭くなり、時に広くなり、車が通れるようなところでないのが幸いしてるのか、前にも言ったように、家の庭やら、外やらがけじめがないような、分け目がないようなところがとても多かった。 しかも、家の庭を通るときは、当然ながら、そこに生活がある。 鶏が、あっちこっち走り回っていたり、仔 […]

なんばにもある超有名店の支店、「Mカッセ」で優雅な春ランチをいただいた。

この日は、「拡大するシュールレアリスム」を見に中之島美術館へ。 なんだかシュールな日になりそう。なんかわからんけど体力が必要。 そういえば、もよりの難波駅前にこないだ見つけた「Mカッセ」がある。 誰もが知ってる。住吉粉浜の名店だ。 幸い始業前。店頭にいくと、順番ノートがある。しかもポルポジションではないか。 縁起がええですなあ。 名前を書き込んで20分ほど時間を潰す。 予定通り。 気持ちよく、一番 […]

久しぶりに絶美味かった。「出入橋きんつば屋」。

中之島美術館に行ったあと。 次の目的地は梅田。 交通手段が面倒。歩いた方がましか。 たぶん20分くらい。大したことはない。 北東方向に向かってぼちぼち歩く。 10分ほど歩いて気がついた。 途中に、出入橋きんつば屋さんがあるではないか。 ちょうどええ、買っていこう。 「出入橋きんつば屋」 高速の出口のあたり、車で来たらややこしいところだ。 昔懐かしい、お店が見える。 このあたりは、どんどん建物がなく […]

最近読んだ本、「ユージニア」、「無常商店街」。

「ユージニア」。 恩田陸 著 「青澤家の「忘れられた祝祭」とは」 又、この街に帰ってきた。 ひたすら事件のことを調べてた、あの日は。 地元の旧家、誰もが知ってる名士の家。そのハレの日に起こった世にもおぞましい事件。 あれからどれほどの時がたったのか。 私が調べたことはどれほどの意味があったのか。 一体誰が? そして、本当に犯人が? 事実とは何か? とても面白い。 まるで、帝銀事件みたいな出来事であ […]