平遥古城、黄土高原、西安、洛陽を巡る旅を語る。
駅に向かう。
小雁塔のある公園に行って、西安の予定はほぼ終了だ。
これから新幹線の駅に向かう。
新幹線に乗って洛陽に向かうのだ。
西安北駅に向かう。
新幹線チケット。
実は、新幹線のチケットについて、ガイドさんとちょっともやっとした。
この時点で、新幹線のチケットは紙のやつがないのだ。すべて、eチケットになってるみたい。しかも、中国人ならIDカードと、外国人ならパスポートと紐づけされてる。
改札口でパスポートを機械にかざすだけで、問題なく通れる。
そやから、ガイドさんに、予約内容を印刷した紙を要求したら、必要ないから準備してないという。
そうかも知れんけど、わしはとても心配だ。
もし、なにかあって、改札で止められたら、どう説明するねん。
遅延やキャンセルがあったらどうすんねん?
車内のわしらの指定席に誰か座ってたらどう言うねん?(よくあることらしい)
中国語をちゃんと喋られへんわしらは、紙があったらそれを見せたらあんまり説明せんでもええからとても助かるやんか。
第一、ネット予約の履歴はわしらの携帯では見られへんからどうしょうもない。
途方にくれるやんか。
それで、予約情報を紙に印刷したやつを、たとえそれがチケットとして通用せえへんやつでもええから、わしらにくれと強く要求した。
しぶしぶではあるけど、印刷した紙を用意してくれた。
これで少しは安心。
道端にたこ焼き屋の屋台が見える。

中国のたこ焼きってどんなんやろ? いかにもパクリみたいやけど。
駅はけっこう遠い。
西安北駅についた。
とても大きい。とても広い。
都会の大きな駅はガイドさんは中に入れない。
ちょっと不安ですなあ。
ガイドさんは、何かに気がついて、向こうの方に行った。
しばらくしたら、赤帽さんを連れてきた。

この人を雇ったら、荷物を預かってくれて、列車に乗る所までサポートしてくれるという。
1人30元(600円くらい)。それはありがたい。早速お願いする。
赤帽さんと一緒に構内に入る。

広いですなあ。お客が一杯。
改札が開くまでまだ大分時間がある。
荷物はちゃんと持っとくからどこでも行ってたらええと言ってくれるんで、わしらは、とても安心。

トイレに行ったり、売店冷やかしたり。

座って本読んだり。
出発ギリギリになったら、改札が開く。
外国人は一番端っこのゲートだ。心配せんでも、赤帽さんが連れて行ってくれて、さっと通過。
これは楽やわ。
エスカレーターでホームに降りたら、もう列車が着いてる。
列車番号を探して焦らんでもええ。ちゃんと案内してくれる。

車内に入ったら、荷物をスーツケース置き場にちゃんと積み上げてくれて、座席はあそこよって教えてくれて、至れり尽くせりではないか。
あんまり嬉しかったんでチップをあげてさようなら。
わしらは、洛陽まで。
ゆったりと。
エエですなあ。
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