平遥古城、黄土高原、西安、洛陽を巡る旅を語る。
無事新幹線に乗れた。
赤帽さんのお陰で、楽々と席につけた。

西安から洛陽まで、ほぼ1時間半。
すぐ、隣街みたいに思ってたけど、やっぱり中国って広い。
わしらに席に誰かが座ってるということもなかった。
中国では、指定席であろうとなかろうと空いてたらちょい座るというのは当たり前の感覚みたい。悪気とか自分勝手とかいう考え方とは全く違うみたい。
昔の話
そう言えば、10年以上前、杭州で地方都市に行く長距離バスに乗ったことがある。せっかくの長旅やからと、窓側の一番前、運転席と反対側、景色の良さげな場所の指定をとって、勇んで乗ったら、先に座ってる女の人がいた。そこはわしの席やって言うても、何言うてんの、どうでもええやん、って感じで、殆どとりあってくれへん。猛烈に抗議して、やっと渋々変わってもらった。
それではと、カーテン全開にして窓外の景色を楽しんでたら、だんだんと直射日光がまともに当たるようになってきた。やむなく、カーテンを全閉。なさけない。前の景色も見られへんし、最悪。となりの女性のしたり顔がとても悔しかった。
今回の車内はとても静か。
なんだかかえって違和感。
乗り物に乗ったら、とてもやかましいという先入観が抜けへん。今回はかなり静かだ。
外国人の旅行客も多いみたい。
静かでエエですなあ。
折角やから珈琲飲みたい。
そう思って車内販売を待ってるけど、なかなか来いへん。
日本ではもう車内販売はなくなって久しいけど、中国ではちゃんとある。
それでも来んことには飲まれへん。1時間ほどしてやっときた。

やれやれ。

これで落ち着いた気分に浸れる。
ゆっくり浸ってる暇もなく、もう到着時刻が。
洛陽で降りる人は少ない。
でも停車時間が短いんで、スーツケース出すのにもたつかんよう、ちゃっちゃと動こう。

洛陽駅はかなり小さい。
とはいえ、降りる人は結構いてる。

ホームから降りると、通路があって、

広場がある。

ガイドさんとの合流は簡単。すぐに会えた。
もう13時すぎ、まずは昼飯。かな。
わしは、洛陽の地は2度目。前にきたのは18年前。
えらく変わってしまったやろね。
とても楽しみだ。
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