平遥古城、黄土高原、西安、洛陽を巡る旅を語る。
碑林博物館は残念だった。
膨大な石碑と文字を見たわりには、印象が薄く、なんだか、不消化状態。
場所が広くなってて結構疲れたけど、充実感は薄い。
そのまま表にでる。
古文化街みたいなとこ。
近くには、お土産屋みたいな、骨董屋みたいな、古文化街みたいなとこがある。

チョロっと覗いて歩く。

確かに、筆やら、墨やらを置いてる店がある。

画仙紙を積んでる店もある。

篆刻石を並べた店まである。
一見、それなりの文房四宝が?

しかし、どれも胡散臭い。

偽物、あるいは粗悪品? ただのお土産?

そんな感じ。
北京の「瑠璃廠」とは大違い。
中国は漢字文化の中心地である。水墨画に通じる、中国画の大元でもある。
漢字を愛し、詩を愛し、書画を愛する人は古来、とても多い。
だから、大きな都市には、書画道具、文房四宝を扱う店が昔から集まっている区画がある。
お土産レベルやインチキ、胡散臭いレベルではなくて、専門家向けのやつだ。
多分、ここ、西安にもどっかにあると思う。
いつか、そういうところに巡り合いたいものである。
ホテルへ。
では、一旦、今宵のホテルに向かう。

チェックインして、荷物を置く。それからまた、ちょいとお出かけする。
ホテルのロビーは6階。部屋は8階。
手続きを終えて、部屋に行こうとエレベータに乗る。
変なのがグイグイ入ってきた。平気でド真ん中に居座ってる。

ロボットのクセに。

遠慮せんやつだ。
わしらと同じ階で降りてきた。廊下を掃除する?
ホンマに役立ってる?
わからんけど、そういう時代なのだ。
そのうちわしらがそうじして、こいつが泊まる。そんな時代が来るのか?
まあ、どうでもええけど。
では、また、すぐ、出ていこう。
せわしない。
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