平遥古城、黄土高原、西安、洛陽を巡る旅を語る。
ホテルを出て、鐘楼に向かう。
鐘楼の見物は飯食った後だ。一旦通り過ぎる。そのまま回族小吃街、いわゆるイスラム料理の屋台店街まで行って飯を食うのだ。
鐘楼あたりを通り過ぎる。
もう夕まぐれ。屋台店が出始めてる。

観光客がゾロゾロ。

いろんな店がある。

貸衣装で中国の昔の女官風の服装をつけた女性が多い。

まるで京都観光ですなあ。

回族小吃街へ。
鐘楼の横を抜けて、回族小吃街に入っていく。

晩飯時やからえらく賑やかだ。

ここには、2012年に来たことがある。当時とはえらい違いだ。
光の量が違う。建物が皆新しい。人の量は同じくらい。

眩しいくらいの明るさの中を歩く。
前は、もっと地味な裏通りだった。
食べるとこも全然違う。
前は、羊の串焼きがの店が多かった。あとは麺とかそんな感じ。
今は、昼食ったバーガーみたいなやつが殆ど。
全く様子が違うではないか。
ザクロの店も多いですなあ。

なんだかわけわからん。どこで飯食う?
行きたい店がある。
それでも、前の名残を探しつつ歩く。
わしには行きたい店がある。前に行った羊の炙り肉の店だ。
こんなとこ。

羊肉のぶつ切りを、炭火で炙ってジュージュー言うのをガブッとやるのだ。

大迫力。
とても美味しかった。
あの店がどうなったか見てみたい。
歩いてると、前の通りの様子を少しずつ思い出す。
記憶を頼りに、奥へ奥へと進む。
とうとう見つけた。ここだ。
場所は間違ってない。確かにここだ。

しかし、店の様子は全然違う。
前は、こんな感じだった。
見るからに美味しそう。
今は、まるで普通。まわりと一緒。なんの面白みもない。
えらくがっかりした。
今のこの店で食べても何の感動もない。
しょうがない、ガイドさんお勧めの店に行こう。
世の中の移り変わりですなあ。

諸行無常。
ガーン。
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