映画、「一輪明月、弘一大師の生涯」
映画、一輪明月、弘一大師の生涯を見た。 映画はもう終了しているので、DVDである。 清国の崩壊から民国の建国期にかけての話である。 天津の名家に生まれた李叔同という人が、音楽、演劇、書画の才能に恵まれ、 日本に留学して、その才能を開花させるが、建国の民国に戻り、その混乱の 中で、西欧芸術の導入にも力を尽くす。 しかし、建国の混乱の中で苦しむ民衆を見ながら、自らが芸術の中で生きること には飽き足らず […]
映画、一輪明月、弘一大師の生涯を見た。 映画はもう終了しているので、DVDである。 清国の崩壊から民国の建国期にかけての話である。 天津の名家に生まれた李叔同という人が、音楽、演劇、書画の才能に恵まれ、 日本に留学して、その才能を開花させるが、建国の民国に戻り、その混乱の 中で、西欧芸術の導入にも力を尽くす。 しかし、建国の混乱の中で苦しむ民衆を見ながら、自らが芸術の中で生きること には飽き足らず […]
コリン・コッタリル、「老検視官シリ先生がゆく」 何と舞台は、ラオスの首都ヴィエンチャンだ。行った事も見たことも無い。 「東南アジアでは闇に包まれた国」と勝手に思っているほどの場所を舞台に 老検視官シリ先生が活躍する推理小説とあっては、読む前から心が躍る。 ヴィエンチャンってどんなとこなんだろう。どんな人たちがいて、どんな暮らし をしているんだろう。 そして、シリ先生のところに死体が運ばれてくる。こ […]
前にこのブログで上海で買った中国藍印花布の話をしたが、今回の上海、鎮江、楊州 の旅の最後に再びこの店を訪れた。 前に行った時にこの店の老板がとても感じが好かったからだ。上海人には、 「そんなの今時の中国人で好きな人はいないよ」、「そんなのを好きなのは日本人と 欧米人だけだ」とか言われながらも、「ほっといてくれ!私は好きなんだ!」という 事で新しいブツを物色に行った。 しかし、今回はえらく無愛想な人 […]
定慧寺から奥に進むと、砲台跡だ。 対英戦争、すなわち阿片戦争の時の砲台跡だそうだ。これで散散に負けて、巨額の 賠償金をとられ、鎮江に英国租界も作られて、清国の崩壊が始まったのだろう。 砲台跡は、のんびりした風景だ。 勿論、当時とは全く違って、再構築されたものだろうが、なんだか、「戦って勝つぞ!」 といった、気概というか気迫というか、そういう「気」を感じさせる地形ではないような 気がしました。「こん […]