映画、「たまゆらの女」

この映画を見たのは随分昔だ。中国名は、「周漁的火車」。 周漁の列車の旅という事だ。この映画で、中国の現代詩も 美しいなという事と、雲南省の建水ってところに本当に 陶磁器の郷があるのだろうか。あるなら行って見たい。 重慶の長江を渡るロープウエーも本当にあるのか。あるなら乗って見たい。 それから、建水から重慶への列車の旅ってどんなんだろう。 などと、いつかあの辺りに旅に行く事があったら、行って見たい […]

重慶、大足県の熱々煎餅

先日、重慶近くの大足県の大足石刻を見に行った時の事。 石刻のある山上への参道を歩いていたら、道の両側には いろんな屋台の店がでていた。煎餅屋、ラーメン屋、焼きソバ屋、 トウモロコシ屋等々だ。この日は、朝早かったので、食事 をしないで此処まで来ていた。こういうのを見ていると、 お腹がグーグーと鳴ってきた。 「ちょっと食べようか」と思い。見ると、煎餅が旨そうだ。 「何の煎餅と聞くと」、「緑豆の餡だ」と […]

最近夢中で読んだ本、蘇東坡、張文成

小川環樹・山本和義訳、「蘇東坡詩選」 蘇東坡の詩は好きだったが、纏めて味わう機会がなかった。 今回、旅行に行った時に、読もうと持って行った所、 色んな手違いで旅行も待ち時間が多くなって、旅行の間に全部読んで しまう事ができた。思わぬ収穫ではあった。 蘇東坡の詩はすばらしい。彼の人格が薫っている。 何度か辛い目に会いながらも、詩に悲愴さや皮肉がなく、格調の高さが 感じられるものばかりだ。 蘇東坡で有 […]

今年の年画

年画というのは、中国の正月、春節を祝って掛ける縁起物の画の事だ。 北京の隣、天津の郊外の楊柳青鎮というところで作られるものが有名だ。 多色刷りの印刷でまるで手描きのように見える鮮やかなものだ。 昨年も買って一年飾っておいたが、特に悪い事もおこらず、特別好い事も なかったが、それが福があった証拠なのかもしれないと思い、今年も 福をいただこうと買ったものだ。 といっても北京の友人に頼んで、その知り合い […]

中国茶を愉しむ

中国語を習っている、「中日言語学院」というところで 「茶遊サロン・中国茶を楽しむ講座」と言うのが開催された。 面白そうだったの行ってみた。 入って見ると、なんと女性ばかりだ。ちょっとびびったがしようがない。 それで、始めは、八宝茶というものだ。 いろいろな茶を混ぜて楽しむというものらしい。 緑茶である黄山毛峰をベースに?瑰、金木犀、紅巧梅、素馨花、 千日紅、茉莉花、葡萄、棗、枸杞といった花茶とか木 […]