細見美術館展

重慶の旅の事を書いているうちに、随分時間が経ってしまった。 その間に、大阪高島屋で、「細見美術館展」があったので見に行った。 細見美術館というのは、京都の国立近代美術館や岡崎公園の側にある 小さな美術館だ。酒井抱一や鈴木基一などの、小振りではあるが キラリと光るものを置いている美術館で2度程行った事がある。 そういうものだと思いこんでいたので、今回、この「細見美術館展」を 見て、そのコレクションの […]

悲しい北京、重慶の旅21ー北京、豆汁

さて、北京の最後の日だ。今回の旅で時間があったらどうしても経験 しておきたい食べ物があった。しかも、朝食としてだ。 それは、豆汁というものだ。緑豆を豆腐にする為に絞った、残り汁 だという事だが、「これを飲まざれば北京人に非ず」と言われるそうだから 「それならば」と是非、経験しておきたかったのだ。 しかも、「おいしい!」というよりは、癖がある食べ物で、癖があるけど 好きになったら病み付きになって、や […]

悲しい北京、重慶の旅20ー北京、東北料理

夜になった。今日の昼食は、かなり遅い時間だったの、あまりお腹が空かない。 しかし、折角だから何か食べよう。「何にしよう」と悩んだが、今回は 北京でゆっくりする予定ではなかったので、何も調べてきていないし、 資料もない。それで、ずっと前に行った事がある、東北料理にしてみようと 思い店を探した。予約できない店だから、満員になると待たないといけないと言う。 しかし、幸い、席があった。 店の名前は、「東北 […]

悲しい北京、重慶の旅19ー北京、瑠璃廠

世界遺産、天壇も一応見たので、瑠璃廠に向かった。 北京に来たら一度は此処に来ておかないと落ち着かない。 文房四宝と、お土産屋街ではあるが老北京の胡同の名残が あちこちにあるので楽しいところだ。 こういう風に、例えば文房四宝、特に紙では有名な安徽省の 老舗の直営店が沢山ここに店を出している。 現在、よく買う店はここではないが、一度ここでも試して見たい。 紙はどこのどれがいいか、まだ良く分からない。微 […]

悲しい北京、重慶の旅18ー北京、開封第一楼

北京には、老北京とか、老中国的な食事の店が沢山ある。行く度にそういう ところを探訪するのも楽しみの一つだ。 今回は、いろいろあったが無事北京に帰って来たので、その楽しみも実行 してみようと思った。 天壇に行く前に行ったのが、この開封第一楼だ。 ここには、かなり以前にも一回来たことがある。北京から大阪に帰る朝に 寄ったのだが、開店が10時半からという事だった。包子の店なので、 それから包子を蒸し始め […]