平遥古城、黄土高原、西安、洛陽を巡る旅を語る。
香積寺を見終わった。
それでは、西安の中心部に戻る。
西安市内の渋滞は有名だ。行きも帰りも車が一杯。
この街の事情やからしょうがない。
大雁塔。
大雁塔までやってきた。

というか、ここは大慈恩寺というお寺である。

大寺院だ。その中に塔がある。眼の前にある。

名前の由来は、菩薩の化身である一羽の雁が落ちて死んだので、その場所を祀って塔を建てたって、ネットには書いてある。
なんか変。雁の群れで1羽落ちるって時にはある話。それが、菩薩ってなんでわかったんやろ?他にも諸説ありそう。
日本にもよくある、弘法大師や役行者なんかの話に似た後付の話なんやろけど、もひとつしっくりせえへんけど、それはわしのせいではない。
なんかしらんけど、雁→塔→大雁塔と玄奘三蔵を結びつけて今がある。知らんけど。
ガイドさんは、わしらに上に登るかと聞く。
彼は登るつもりがない。勝手に行け、私は入口で待ってるという。

けったいな手抜きガイドだ。やる気がない。
わしらは大雁塔に登る。
10何年か前に来たときにも登った。
街は見違えるように立派になって。といいたいとこやけど、あんまり変わってへん。
というてもほとんど覚えてへんけど、撮った写真を見比べても大差無いような気がする。
これが、そのときの大雁塔から正面の大通りを撮った写真。

こっちは、今回の写真。ちょいと角度は違うけど、方角は一緒。

この塔は各階の4方に窓があるんで、全部写真がとれる。

あっち向いたときと、こっち向いたときは景色が違う。

あたりまえやけど。

上に登ったら、ちょい高くなるんでまた景色がちがう。

それもあたりまえ。
いちいち全部登るのはしんどいけど、やりだしたら、終わるまでやってしまう。
昔の爺さん達はそんなもんだ。
てなことで全部登っておりた。
しんどいだけであんまり感慨はない。
下の方に、何やら有名な碑があるらしいけど、

何のこっちゃようわからん。

このまま正面に降りていく。
やっぱり観光客がどっさりいてはる。

皆さん記念写真大会だ。エエ場所はなかなか空かへんですなあ。

わしらもちょっとだけ写真をとって、ここはおしまい。
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