悲しい北京、重慶の旅18ー北京、開封第一楼

北京には、老北京とか、老中国的な食事の店が沢山ある。行く度にそういう
ところを探訪するのも楽しみの一つだ。
今回は、いろいろあったが無事北京に帰って来たので、その楽しみも実行
してみようと思った。
天壇に行く前に行ったのが、この開封第一楼だ。
ここには、かなり以前にも一回来たことがある。北京から大阪に帰る朝に
寄ったのだが、開店が10時半からという事だった。包子の店なので、
それから包子を蒸し始めるという。それなら、空港に行くのに間に合わないで
断念して引き返した事がある。
今回は2度目の挑戦だ。

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その名の通り、開封に本店があるという包子の店だ。
水滸伝を読んでいても、開封や周辺の街でおいしそうな小吃を食べる場面が
沢山出てくる。ほかほかの包子もその一つだ。その歴史の中で残ってきた
庶民の食べ物という事だろう。
メニューを見ると、沢山の包子がある。周りの席でも、ほかほかと湯気の
あがる蒸篭が積み上がっている。
期待できそうだ。
これは野菜の包子。皮がおいしい。野菜餡もおいしい。

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小龍包。これも名物の一つのようだ。中のスープがジューシーでおいしい。
熱々がいいね。

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勿論、包子以外にも沢山メニューがある。
春雨と野菜の冷菜を食べた。さっぱりしておいしい。

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やっぱり老北京の料理はいいなあ。