最近夢中で読んだ本、芥川龍之介

芥川龍之介、「支那遊記」 書棚を見ていると、文豪、芥川龍之介の本がならんでいる。 昔、本がかっこいいので、復刻版全集みたいなのを買ったが、実際は読んだ事が ある本も多いのであまり中をみていなかった。 それで、「支那遊記」というのがあるのに気がついた。 買った当時は中国や中国旅行にこんなに興味が湧くとは思ってもいなかったが 今は、すぐに目が行くのだ。 中をみてみると、こういう章立てだ。 上海遊記 江 […]

藍染めの風呂敷

昨日のブログの「中国藍印花布館」では、藍染めの布製品も売っていた。 ご主人に「あなたの着ている藍染めの服、好いですね。いい味が出ている」 と言うと、「これは、7年も着ているんですよ。型が崩れてないし、いい味に なっているでしょう。着てると気持ちいいんですよ」と言う。 暑いので、ちょっと汗ばんではいたが気持ちよさそうだ。 それで購入。 前から、風呂敷に使える藍染めの布を探していたので、大きさを確かめ […]

上海の中国藍印花布館

上海には、昔からの藍染の技術を保存しているところがあるという風に 聞いていた。 私は、景徳鎮の焼き物の藍色や藍染の藍色が好きなので、中国の旅に 行くと、藍染の布地を買って帰るのを楽しみにしている。 今迄では、雲南で買った生地が気に入っているが、上海のも機会があれば 買いに行きたいと楽しみにしていた。 今回、少し時間があったので、訪ねて見る事にした。 まずは、中国藍印花布館というところだ。 地下鉄を […]

上海の里弄あたり

北京の胡同も好きだが、上海の里弄(リーロン)も好きだ。 北京はいかにも昔の中国、老北京を思わせる風情があっていい感じだが、 上海の里弄は、あまり固定的な様式はなくて、租界時代の雰囲気を ひきずる洋館風の建物が古びて、いい感じになっているのと、そこに住む 庶民的な空気が気に入っている。 今は、どんどん変わってきているが、昔の大阪もこんな風だったなあと 思ったりもする。 例えば、通りから路地を見ると、 […]

32年モノの果実酒

先日、物入れの整理をしていたら、えらいものが見つかった。 何年か前に知人から頂いた果実酒だ。 何種類かの果物を漬けて果実酒にしたものを長年寝かせていたと いうのを頂いたのだ。 それから更に何年も経って気がついたのだ。 その内の一つ、これは夏みかんと書いている。 昭和51年に作ったものだろう。というと32年も経っている。 そーっと封を開けて飲んでみた。 「旨い!」、「実にまろやかだ」、「しかもコクが […]