昨年の旅を振り返る-平遥古城
昨年の一番印象に残る旅は、雲崗石窟、五台山と共に、これに引き続いて 行った平遥古城だったと思う。 五台山で手間取って、というよりは最初から無理な日程だったのだが、 数百キロを走って平遥古城についたのは深夜の12時を廻っていた。 郊外からだんだん町に入っていって、家も増え、ホテルもあってという いつもの到着パターンとは違って、いきなり城壁に到着した。 誰もいない、しんとした雰囲気の中を場内に入ってい […]
昨年の一番印象に残る旅は、雲崗石窟、五台山と共に、これに引き続いて 行った平遥古城だったと思う。 五台山で手間取って、というよりは最初から無理な日程だったのだが、 数百キロを走って平遥古城についたのは深夜の12時を廻っていた。 郊外からだんだん町に入っていって、家も増え、ホテルもあってという いつもの到着パターンとは違って、いきなり城壁に到着した。 誰もいない、しんとした雰囲気の中を場内に入ってい […]
昔から、「越の寒梅」とか「寒中梅」とかは幻の銘酒として珍重されてきた。 以前に、梅田のある酒屋で、「越の寒梅」が注文できるという事で、毎年 1年くらい前から、予約ノートの書き込んでおいて、入荷したらいそいそと買いに 行っていた時期もあった。そうして、漸く手に入れた「越の寒梅」もそれほど 美味と言うわけではなくて、漸く手に入れたありがたさだけで喜んでいたような ものだった。その後は分をわきまえて、酒 […]
先日、中国からの帰り、機内でオーディオ番組を聴いていたら、 珍しくホレス・シルバーが出てきた。 彼が、「ブルー・ノート」の発展にいかに貢献したかといったことも 解説として言っていた。その中で、「ブルー・ノート」が何度か危機に 陥った時、ジャケットの斬新さで乗り切った時の事も喋っていた。 それで、「ああそういえばいいジャケットがあったなあ」と思い、 家に帰って取り出してみた。「うん、こういう感じはな […]
ジョン・アーヴィング、「サーカスの息子(上、下)」 良い本を読んだ。上下2冊、一気に読んでしまった。 舞台はインド、ボンベイ(今のムンバイ)だ。近くのバンガロールへ 何度か行った時の事を思い出すなあ。 アンバサダー、そうそうあの白い車だ。空港に降りたら出迎えのアンバサダーが ずらっとならんで待っていた。もちろん我らの迎えもアンバサダーだ。 昔、日本に「ヒルマン」って車があったけど、あれにそっくりな […]