昨年の旅を振り返る-平遥古城

昨年の一番印象に残る旅は、雲崗石窟、五台山と共に、これに引き続いて 行った平遥古城だったと思う。 五台山で手間取って、というよりは最初から無理な日程だったのだが、 数百キロを走って平遥古城についたのは深夜の12時を廻っていた。 郊外からだんだん町に入っていって、家も増え、ホテルもあってという いつもの到着パターンとは違って、いきなり城壁に到着した。 誰もいない、しんとした雰囲気の中を場内に入ってい […]

幻じゃない「寒中梅」

昔から、「越の寒梅」とか「寒中梅」とかは幻の銘酒として珍重されてきた。 以前に、梅田のある酒屋で、「越の寒梅」が注文できるという事で、毎年 1年くらい前から、予約ノートの書き込んでおいて、入荷したらいそいそと買いに 行っていた時期もあった。そうして、漸く手に入れた「越の寒梅」もそれほど 美味と言うわけではなくて、漸く手に入れたありがたさだけで喜んでいたような ものだった。その後は分をわきまえて、酒 […]

ホレス・シルバー、「ブローイン・ザ・ブルーズ・アウェイ」

先日、中国からの帰り、機内でオーディオ番組を聴いていたら、 珍しくホレス・シルバーが出てきた。 彼が、「ブルー・ノート」の発展にいかに貢献したかといったことも 解説として言っていた。その中で、「ブルー・ノート」が何度か危機に 陥った時、ジャケットの斬新さで乗り切った時の事も喋っていた。 それで、「ああそういえばいいジャケットがあったなあ」と思い、 家に帰って取り出してみた。「うん、こういう感じはな […]

冬は四川火鍋だね

寒くなってくると辛ーーい四川火鍋を食べて温まりたくなる。 それで、心斎橋にある四川火鍋店。この冬は2回目だ。 火鍋は鴛鴦鍋で要するに辛いダシと辛くないダシで二つに分かれている。 しかし、食べるのは殆ど辛いダシに入れて食べるのだ。 今回は単品にも凝ってみようと、鍋はシンプルに羊だけにした。 それで、いきなり辣子鶏。 日本でこれを食べられるのは珍しい。 といっても中国でほどは本格的ではなくて、唐辛子も […]

最近夢中で読んだ本の話、ジョン・アーヴィング

ジョン・アーヴィング、「サーカスの息子(上、下)」 良い本を読んだ。上下2冊、一気に読んでしまった。 舞台はインド、ボンベイ(今のムンバイ)だ。近くのバンガロールへ 何度か行った時の事を思い出すなあ。 アンバサダー、そうそうあの白い車だ。空港に降りたら出迎えのアンバサダーが ずらっとならんで待っていた。もちろん我らの迎えもアンバサダーだ。 昔、日本に「ヒルマン」って車があったけど、あれにそっくりな […]