バイヂュウも燗で飲む?

先日、北京に行った時、最後の夜は東北料理を食べに行った。 その時の事。今回はいろいろあったので、最後の夜は強い酒を 飲みたかった。それで、「バイヂュウはあるか?」と聞いた。 勿論東北料理の店だから、「あるよ」との返事。 「瓶1本は飲めないなあ」って言うと、 「量り売りがある」という。それはいい。 「何という酒?」、「小焼」というらしい。東北では一般的な バイヂュウだと言う。 出てきたのを見ると、湯 […]

オリバー・ネルソン、「ブルースの真実」

中国語会話を習っていて、「○○先生、貴方はどんな音楽が好きですか」 「そうですね。ジャズかな」、 「じゃあどんな風にジャズが好きか、中国語で説明して下さい」 会話練習だ。そう言われて、はたと困った。 どんな風に好きだろう? 「リズミカルだから楽しくなる」 「暗いところで、演奏されるから、聴いていて落ち着く」 「酒を飲みながら聞くのによい」、「聴いていて元気がでる」 いろんな事を知ってる単語を並べて […]

メバルを画いてみた

食い物を実に旨そうに画いてみたいものだと何時も思っている。 食べる事が好きだし、食材のそれぞれの形にも興味がある。 その形を画いて味をあらわせたら実に楽しいだろう。 それで、水墨の落書き帖に、いろんなモノを画いて試しているが、 なかなか、上手に画けないものだ。 「今日はメバルを煮てみたよ」と家人が言う。 見ると、旨そうだったの画いてみることにした。 画いてから、名前を忘れてしまって、イサギと書いて […]

最近夢中で読んだ本の話、老舎、谷崎潤一郎

最近は、新書の書店だけでなくて、古本屋に行く事が多くなったが 自分の書棚を見直していると、まだ読んでいない本があったり、 昔読んだけど、今、又気になる本を発見したりすることがある。 今日はそういう本の紹介だ。 老舎、「駱駝祥子」 この本は、まだ、中国に行った事が無い頃に読んで、すごい面白い と感銘を受けていた本だが、これは実は、老北京が舞台になっている。 それで、貧しい車屋の、どうあがいてもどうに […]

エコ鉛筆

万年筆やボールペンよりも鉛筆にしようと思ってから、まだ ずっと鉛筆を使っている。 届出書類などで、ボールペン書きを要求されたりする以外は特に 不便は感じない。いつも使っている赤い革表紙のメモ帖には 便利で重宝だ。最近は字もうろ覚えになってしまったので、 良く間違えるが、そんな時、消しゴムで消して直せるのだ。 間違ったり、失敗したりしても、「無かった事にできる」という 感覚が面白い。 しかし、鉛筆は […]