平遥古城、黄土高原、西安、洛陽を巡る旅を語る。
陝西考古学博物館
さて、次は、最近できたという博物館に行く。
なんだか、西安は博物館だらけだ。
とはいえ、どこも満員らしい。とくに兵馬俑なんかは規制が厳しくて、一般観光客の予約入場は難しいと言われた。ほんまかいな。信じられへん。
しょうがないから今回は、香積寺に行く計画をしていた。
あんまり知られてないけど、銀杏の枯木があって、秋には黄金色が乱舞するという。
とても楽しみにしていた。
しかし、直前になって、キャンセルされた。
最近はあまりの人気で、抽選制みたいになってしまって、予約がとれないという。
ほんまかいな。半年以上前から依頼していた件だ。
なんだか、今回、頼んだ旅行社はやる気がないみたい。面倒を避ける傾向がある。
やむをえず、陝西考古学博物館に行く。

とても大きい。

地下1階、地上2階。

ガイドさんは、1時間半ほどで、適当に回ってこいという。

説明はなし。出口集合。

えらい手抜きを始めたなあ。

それにしても、中国ってすごいとこですわ。

土の下にお宝がいくらでもある。

まあ、こんなにあったら、説明するなんて出来へんかも知れんなあ。

そう言えば、前に墓泥棒の小説を読んだことがある。

墓を暴いて、お宝を頂戴するというやつだ。

どこを掘ったら、どんな時代のやつが出てくるか、

そういう情報を先祖代々、言い伝えてるような一族がいるらしい。

巨大な埋葬宝物を巡って、地底を駆け巡る。とても面白かった。
ここにあるやつは、もちろん正規の学術調査で出てきたんやろけど、もしかしたら今でも、盗掘してる人たちなんていてるかもしれへん。

なんせ、いくらでもある。

知らんけど。

きっとある。

それはそれとして、いろいろ良いものがある。

精巧さというよりは、当時の生活が立ち上がってくるようなのがいい。

普通の人の顔や服装、生活がいろんな形で表現されている。

田舎の人がいる。
お金持ちがいる。

兵隊もいる。
説明文が理解できへんのが残念だ。

少しは勉強したつもりであったけど、もうすっかり錆びついている。

言葉が浮かんで来いへん。
あきませんなあ。
てなことで、まだ半分くらい?
急がなくては。
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