超久しぶりの中国旅行−26。李家山村スケッチ。

平遥古城、黄土高原、西安、洛陽を巡る旅を語る。

 

あじあん

絵を描いてはる。

画家の方は、大きい画布に向かって集中してはる。
声をかけてもどうせわしらは言葉ができへんから会話にならへん。

それに、話しかけるような雰囲気でもない。

わしらはわしらで自分らの場所を探そう。

あっちもこっちも、絵になるとこばっかり。

 

あじあん

パノラマビュー。

なかなか風景の切り取りがむずかしい。

じっと見てたら、いくらでもひろがる。横に縦に。

 

気が散りながら移動する。
ぐるっと一回りして、また上に登る。

 

あじあん

呉冠中が描いた場所。

一番上の見晴らしの良い広場まで辿り着いた。

広い場所の向こう側の端に看板があった。

画家、呉冠中がここで絵を描いたというやつだ。
なるほどここから描いたんか。

なるほどええ景色やんか。
わしらも真似しよう。

窑洞住居って住み心地ええんやろか。
穴の中やから、寒暖の差はすくないかもしれんけど。
カッパドキアみたいなんやろか?
みてるかぎり、快適とは思いにくい。
なんだか黄土高原って、岩場っていうよりは土ばっかりやし、見た目が黄色い土の色が肥沃さを思わせるけど、荒涼感ばっかりが漂ってる。

あじあん

わしらも場所を見つけてスケッチをしてみる。

あっちでもこっちでもやってはるんで珍しくもないやろけど、わしらのとこにも見に来る人はいてる。
さすがに話しかけてくる人がいない。

中国でスケッチしてたら、話しかけられることも多いけど、最近は下手になったんかな。
写真を撮っていく人は多い。

あじあん

ブログランキングに参加していますよかったらポチンとお願いいたします。

にほんブログ村 旅行ブログ アジア旅行へ
にほんブログ村