平遥古城、黄土高原、西安、洛陽を巡る旅を語る。
南門を降りた。
街の全容がざっくり見えてよかったと思う。
よう見たら、なかなかエエ門ではないか。
ところで、このおじさん、何してはるんやろ。
絵を描きにきて、道具をかたづけてはる? そんな人ではなさそう。
リュックにペットボトル入れてる? ちょっと水飲んでた?
わからん。
わしらは、中央大通りを北に向かって歩く。
もう夕暮れだ。
街の灯りがええ感じになってきてる。そぞろ歩きの時間ではないか。
街はそういう観光客で溢れている。
そういう時間だ。それにしても人が多いですなあ。
道の両側はびっしりお店だらけ。
路地はなぜか静かである。
そろそろ晩飯タイム。
メインの道路は沸き立って来た。飯を食いたい人たち、食わせたい人たち。
ぴったり息が合いそう。
呼び込みさんも力強い。
よくあるように、外人さんが手をひねり、体を翻しなかがら調理して、ブツをひっくり返したり、容器に入れたり、鮮やかにキメて見せるみたいなやつ。
ここでも人だかりがしてえらい人気だ。
わしらも見ながら歩く。どんどん進む。
北門まで来た。
こっちの方が小さいけど、なんだか雰囲気がある。
しかし、じっくり見ようにも、みなさん記念撮影の場所取りでまわりはえらくせわしない。
交差点が大渋滞。
ここで左に曲がってみる。つまり西に向かう。
こっちも賑やか。
ひたすら、ご飯やさんと、お土産やさん。
それと旅行者たち。
まるで、京都や大阪にいてるみたい。
この通りに、見学スポットがあるみたい。
明の時代に有名な金融業をやってはったお金持ちの家らしい。知らんけど。
もう見学時間は終わってる。まあ、あんまり興味ないんで、それはそれでええのだ。
ずっと先には、西の門が見えてる。
つまり東西南北に門がある。
その門に城壁がついてて、四角に街を囲んでいる。そういうとこなのだ。
いまでも、そのスタイルは守られている。
てなことで元の北門のところまで戻った。
ここからまた、中央大通りを南に移動して、晩飯を食うのだ。
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