四川省、楽山大仏、峨眉山、蜀の桟道の旅-19

成都から北京へ
さて、いろいろあった成都の旅も終わった。帰りは、今回、久しぶりに北京に寄って
帰る事にしている。飛行機は8時半だ。
来る時は霧で大幅に遅れたが、今日は一応天気はよさそうだ。しかし何があるか分からない
から余裕を持って空港に行こう。
だから、ホテルで朝ごはんを食べられなかった。結果的には順調にチェックインできたし
飛行便も問題なさそうだ。安心したから何か食べよう。
それで空港のレストランに入った。あまり色々は無い。
メニューをみていると四川風のワンタンがあるみたいだ。
「ええなあ、これにしてみよう」
唐辛子が利いてうまい。食欲をそそる辛さだ。ワンタンも美味いがスープも美味い。
朝からこういうのを食べると元気がでる。やっぱり四川だ。何を食っても辛い。
と言っても、辛い物だけを追い求めているからというだけのことなんやけどね。

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今日は何の問題もなく飛行機は順調に出発した。
2時間半程で北京に着いた。
今回は、初めて空港快線に乗ってみよう。北京オリンピックで新しくできた地下鉄だ。
これなら、いつもおICカードが使えると余裕で交通カードを自動改札にかざしたら、
「ブー」っと言う。あせって係員に聞いてみると、どうやら一定期間使わないとエラーが
でるようだ。「それほど長く使わなかったわけでもないけど」と不思議だったが、
仕方がない。
ここは第3ターミナルだが、第2ターミナルに寄ってから北京市内に向かうようだ。
市内からは直接、第3ターミナルに来るので、第2ターミナルに行く人も一旦
第3ターミナルに寄らないといけない。
何でもいいけど初めてに電車なのでわくわくする。上海のリニアモーターカーのスピード
には遥かに及ばない、のんびりと市内に向かう。しかし、交通渋滞が多い北京では、時間帯
によっては、タクシーに乗るよりはこちらの方が時間が読めていいという。
値段もそれほど安いわけではないが便利は便利だ。

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