ネパール、古都とヒマラヤを感じる旅-13、日本山妙法寺へ

(注:これは震災の直前にネパール旅行をしたときの旅行記です。一日も早い
復興を心より祈念致します。)
さてサランコットの丘が済んだら、もう一つの絶景ポイントへ向かう。と言う
てもこの季節はヒマラヤ眺望の確率は低い。朝でなければもっと低い。
もう夕方近いんで期待はできへんけどとにかく行こう。サランコットの丘は、
フェワ湖の北東側にあったんやけど日本山妙法寺というところはフェワ湖を挟
んで反対側、南西側にある。

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日本山妙法寺と外国で聞くとけったいな感じがするけど、日本の日蓮宗関連の
団体が建てたのだそうだ。外国名は「World Pease Pagoda」というらしい。
車は又山を登り始める。
もちろん歩いても上れるらしいけど、歩くのは別途予定がある。今日は体力を
温存しておく。
と思ったら、車から降ろされた。ここから歩いて上るらしい。

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茶店の前に強引な矢印がある。行かんとしゃあない。
山道をてくてくと登る

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フェワ湖の反対側が見える。わしらが泊まってるあたりかなあ。

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あの山の上がサランコットの丘かも知れん?
しばらく登るとお寺の門があった。

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なるほど日本山妙法寺と書いてある。
パゴダが見えた。

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あちらこちらにタルチョが翻っているのが印象的だ。インドのシッキム地方
に行った時の風景とよく似ている。
バゴダの周囲はお釈迦様の誕生と修行にまつわる逸話の像がおかれているよ
うだ。

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きんきらきんやと身が引き締まらへん。

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ちょっとだけヒマラヤが見えてきた。

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サランコットの丘よりはちょっとましかもしれんけど上の方の雲がのかない。

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わしのカメラでは望遠は無理やけど肉眼ではもう少しちゃんと見えている。
さて、駐車場近くまで降りると、運転手さんが茶店でお茶でも飲もうと言う。
おごってくれるらしい。
水がちょっと心配やったけど熱いやつやったら大丈夫やろ?
コップを拭く暇もない。
それでいろいろ四方山話になった。
運転手さんはインドから来て単身赴任してるらしい。ネパールから出稼ぎに出
るという話はよく聞くけど、ネパールに出稼ぎにくるというはなしもあるんや
ねえ。生活が大変やという話をたっぷり聞いた。
他にもいろいろ話を聞いたはずやけど、殆ど忘れしまったえる。
慣れへん英語やから緊張して一生懸命聞いてるけど、それはコミュニケーション
が成り立つかどうかに気が張ってるのであって、内容まで消化する暇がない。
そんなんもあって話が終わった瞬間殆ど頭の中から消えてしまってるんとちゃ
うやろか?
それとも唯の老人ボケ?
では、宿に戻ってポカラの待ちを散策しよう。

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ありがとうございました。