黄山、三清山の旅-09

黄山、三清山の旅-09
昼飯を食ってゆっくり休憩だ
雲と霧がつくる幽境の中を、登りつ下りつしているうちに本日の
宿泊地である「排雲楼」に到着した。黄山のメインルートをおおまかに
半周したことになるようだ。時間はおおむね2時になっている。
途中で「小吃でも食べるか」と聞かれたが、あまり美味しそうでなかったので
「後にしよう」とパスした。それで結局ホテルで食べようということになったのだ。
チェックインをして、荷物を部屋においてやれやれだ。
私は雨具のおかげであまり濡れていないが汗は沢山かいている。
それに、気が付いたらリュックにビニールをかぶせていなかったので、中のモノが
結構湿っている。着替えはビニールの袋に入れていたので正解だ。
人心地ついてレストランに行こうとするが、もう足がピクピクしはじめている。
ぎっくりぎっくり階段をおりてたどりつくともう時間もおそいので客はいない。
メニューを見ていろいろしゃべっているともうできない料理もあるという。
コックが引き揚げたらしい。
「とりあえずビールだ」、「冷たいのある?」と聞くと、「有る」という。
「ぐびっ」こういう時のビールは最高だ。

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「麺を食いたいなあ」、「豆腐料理はないの?」、「筍の炒めたのはおいしそうやで」、
「臭魚ってあの醗酵したやつやろ、あれ好きになったわ」
「水餃子もたのもう」
お腹が減っているのでつぎつぎに頼んでしまう。

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山上のホテルのレストランだから、高いし、美味しくないだろうと思っていたら
なかなか美味であった。
好い気持ちだ。
休憩したら夜までにもう一巡りだから元気をつけておこう。