最近読んだ本、「マカン・マラン」、「あの映画に、この鉄道」。

古内一絵、「マカン・マラン 二十三時の夜食カフェ」 ドラァグクイーンとかいう言葉をこの本で始めて知った。 都内から電車で少々の距離、ちょっとした裏町のちょっとした裏通り、ゴチャゴチャした 住宅が並んだその一角にハナミズキが咲く中庭があって、夜になると人知れず 店を開くカフェがある。店の名は「マカン・マラン」。 そこはある種のトランスジェンダーたちの憩いの場であると同時に心に傷を負った 人の癒やしの […]

堺市、土塔、「どとう ぜにや」のちく玉天ぶっかけ。

堺市、土塔、「どとう ぜにや」のちく玉天ぶっかけ。 これも入院前の幸せに何でも食ってたときの話。いつになったらこういう状態でうどんを 食えることやら、懐かしく思いつつ記す。 ときどき「どとう ぜにや」のうどんが無性に食べたくなる。特にたまたまあまり 美味しくないという程ではなくても、ちょっと不満が残るようなうどん屋さんに 出会った後は、やっぱり「どとう ぜにや」がええなあって思ってしまう。 しかし […]

ルアンパバーン、ビエンチャン、バンコクの旅−68、バンコク行き深夜特急に乗る。

バンコク行き深夜特急に乗る。 さて、わしらは2号車らしい。待合所を出て前に向かう。かなり先の方だ。スーツケースを ゴロゴロ引きずりながら前へ前へと向かう。 やっと到着。 ついでに食堂車の場所を聞くと5両向こうだと言う。 面倒くさいなあ。 その件は後で考えることにして中に入る。 さすが1等車、えらい綺麗だ。新しい車両なんやろか。 勿論、個室になっている。1室に二人入る。 上下の二段ベッドで寝ることに […]

ルアンパバーン、ビエンチャン、バンコクの旅−67、Nong Khai(ノンカーイ)駅で夜行寝台列車を待つ。

Nong Khai(ノンカーイ)駅で夜行寝台列車を待つ。 雨はほぼやんだようだ。駅の待合所というか、日本にもよくある改札所前のベンチのある 空間みたいなところはそれほど広くはない。改札の柵はなくてそのままホームに出られる。 一応次に出る列車の列車番号と出発時間が掲示されている。 今は18時前でわしらが出るのは19時20分頃のはずだ。まだまだだいぶ時間がある。 といれは中央の待合所からホームのタイ側 […]

ルアンパバーン、ビエンチャン、バンコクの旅−66、タナレーン駅から国境の橋、友好橋を渡る。

タナレーン駅から国境の橋、友好橋を渡る。 先程まで雨が降りしきってたけど、いつのまにか小降りになってきてる。 ホームでなすこともなくボーっとしてるうちに時間が来たようだ。 例の外人の団体さんたちがドドドッと列車に乗り込み始めた。 彼らには案内人がついているようなんでタイミングよく行動してる。2両のうち前の部分を ほぼ占領してしまったんでわしらは混雑を避けて後ろに乗る。 前の方が圧倒的に有利だったと […]