ルアンパバーン、ビエンチャン、バンコクの旅−65、ビエンチャン、国境の駅「THANALENG(タナレーン)」へ。

国境の駅「THANALENG(タナレーン)」へ。 さて、いよいよビエンチャンとおさらばだ。これから列車に乗ってバンコクまで行く。 夜行寝台列車に乗るのだ。とても楽しみだ。ささやかながら深夜特急の旅が始まるのだ。 と言うても国際長距離列車ではない。ビエンチャンは国境の都市、西側を流れる大河メコンを 越えたらタイになる。深夜特急の始発はタイ側のノンカーイ駅になる。ビエンチャンのタナレーン駅 からノンカ […]

九度山暮らしのある日、ある日、突然、ガン患者になってしまった話−6、病棟の朝。

病棟の朝。 朝は6時起床。 爽やかな音楽がなって電気が点く。一斉にざわめきが。朝からスタッフや看護師さんたちが 忙しく動き回ってる。体温や血圧を測ったり、体調を見に来たり、トイレの世話や薬の チェック、それから食事の配膳、この活気と賑わいに元気を貰える。 それに比べて患者さんたちは皆さん静かにうなだれている。 ばっかりではない。歯を磨く人もいれば、トイレに行く人もいてるし、散歩するひともいてる。 […]

九度山暮らしのある日、ある日、突然、ガン患者になってしまった話−5、流動食になった。

流動食になった。 さて、手術後3日目で流動食が出た。 1/3になってしまった胃にモノを通す練習が始まった。流動食と言うてもお汁ばっかり、 これを30分かけて慎重に流し込む。水も含めて初めてのことやからヒヤヒヤものだ。 時計を見ながらチビチビ減らしていく。 昼はこれ、 夜はこれ。 こんなもんでも口に入れたら結構膨満感が生じる。 それでも体を慣らして行かんとあかん。しかし、時間をかけるのがけっこうつら […]

九度山暮らしのある日、ある日、突然、ガン患者になってしまった話−4、3本足の怪獣になった。

3本足の怪獣になった。 手術が終わったらしい。まだボーッとしてる。えらく肩が凝って首が痛い。 意識がないあいだも体を強張らせて頑張ってたんやろか? お腹の手術箇所はそれほど痛くない。まあ痛み止めの薬が入ってるからかもしれん。 お腹はこわばって鉄板をはめられたような感じはしてる。 腕には点滴のチューブが固定されて、胸には心臓の鼓動を拾うセンサーが貼り付けられて 尿をだすチューブもつけられて、要するに […]

大阪、東天満、「台湾 同客餃子館」で美味しく食べる。

大阪、東天満、「台湾 同客餃子館」で美味しく食べる。 さて、これも、まだ入院、手術が決まる前の話。昔の友人達と呑気に飲んで食っての宴会を した時の話だ。年に1、2回、昔の仕事仲間が集まって飲み会をしてる。 最近はわしが幹事やからちょっとユニークな店を探したい。 そんな気分でネット検索してたらこの店が見つかった。ちょっとマニアックそう。 わしの好みの街角食堂ぽい感じ。 安くて美味しそう。食べログなん […]