天王寺七坂を歩く−09、逢坂へ。

逢坂へ。 さて、とうとう最後、7番目の坂までやってきた。 と言うても坂がない。   松屋町を南に降って、最後、国道25号線に当たる交差点だ。 ここを左に曲がる、逢坂が25号線の一部になってしまってる。 ただの大きな国道だ。 確かに向こうに四天王寺が見える。大通り。 ではあるが、味も素っ気もない。 で、看板を見てみる。 なるほど、いわゆる合法ヶ辻から四天王寺に至る坂を逢坂というと書いてある […]

INDIA GATE(インディアゲート)の絶賛ビリヤニ。

INDIA GATE(インディアゲート)の絶賛ビリヤニ。 京都、四条烏丸にビリヤニがとっても美味しい店がある。 「INDIA GATE(インディアゲート)」さんだ。 京都に用があったら、少々、回り道しても、無理しても行きたいお店の一つだ。 この日も、朝から雷雨の中、京セラ美術館までやってきた。 用が終わって雨も止んでる。 近場で昼飯をと思って右往左往するけど、なかなかええとこ見つからへん。 いっそ […]

何十年ぶりにか、浴衣を着て見たらとても良かった話。

何十年ぶりにか、浴衣を着て見たらとても良かった話。 最近は、暑さも、寒さも極端になって来てるような気がする。 暑い時はめっちゃ暑い。寒い時はとても厳しい。 その代わり、春や秋の気候の温暖な季節が短くなってる。 住み難くなったもんだ。 暑さに弱いわしは、夏が苦手だ。 なんとか、気分だけでも切り替えるええ方法がないやろか。 この夏は、着る物を変えてみようか。 なんて考えた。 手元に浴衣が2枚ある。はる […]

水墨画、作品ご紹介、松尾芭蕉の「奥の細道」から「片雲の風」、「旅立ち」。

水墨画、作品ご紹介、松尾芭蕉の「奥の細道」から「片雲の風」、「旅立ち」。 松尾芭蕉の「奥の細道」の序に書かれている「・・日々旅にして、旅を栖とす。・・・片雲の風にさそはれて、漂白の思ひやまず・・」の心をオマージュしてすこしずつ描いている。 てなことで、シリーズをちびちびと描き続けてるのを少しずつ、紹介している。 今回は、こんなやつ。 「片雲の風」。 1番目のやつを今頃、紹介するのはおかしな話なんや […]

最近読んだ本、「ウルフホール 上、下」

ヒラリー・マンテル、「ウルフホール 上、下」。 つい先日は、エリザベス女王の国葬があった。この方はエリザベス二世だ。 奇しくもこの本は、エリザベス一成の母、アン・ブーリンとヘンリー八世の時代の話。 知らずきに時宜を得た本を読んでいたのだ。えらい、えらい。 読むのはとても大変だった。 上巻も下巻も四百数十頁の大作だ。しかも、人間関係がとても分かり難い。 歴史上の有名人物ばっかりなんやろから、イギリス […]