プライスコレクション「若冲と江戸絵画」展
先週末、プライスコレクション「若冲と江戸絵画」展に行った。 なんともすばらしい。 まずは、長沢芦雪。 牡丹孔雀図屏風。絢爛にして豪華、緻にして密。 白象黒牛図屏風。爽快な雄大さ。とらわれない迫力。 芦雪の落款は「魚」、冬、氷に鎖された水の中の魚が、じっと我慢をして。 やがて、氷が解けて、自由に動けるようになる。 この境地を善しとして、「魚」を落款としたと聞いている。 私の「さかな」も少しだけ、まね […]
映画「マッチポイント」
先週末、たまたま、会社が休みだったので、久しぶりに映画に行った。 本当に久しぶりだ。映画は好きだけどなかなか見に行く時間が作れない。 「マッチポイント」という映画だ。 その時、久しぶりに目茶目茶感動した。 映画じゃないよ。 チケットを買う時、シニア料金で入れたのだ。なんと、たった1000円で入れたのだ。 どんな割引券より、安いじゃないか。 始めての体験だ。えらい得した気分になった。ご機嫌!ご機嫌! […]
端渓の硯 これが欲しかった
今回の、敦煌、北京話の最後です。 北京で有名な瑠璃廠という一角がある。 ここは、書画、骨董や書画道具、古本等を売っている、文房横丁みたいなところで、北京に来て、時間があれば、必ずといってもいいほど、訪れる場所だ。 近辺に胡同が多くあって、老北京と言えるような街角だ。 この中に、栄宝斎という店がある。何百年も続く老舗の文具店というか書画芸術店だ。夏目漱石なんかも、ここの文具を愛用したそうだ。 国営な […]
北京でも高名 鼎泰豊
北京話が続きます。 「鼎泰豊って店、行く?」、 「小籠包の?、混んでるんちゃうん?、有名やし」、 「そやなあ」、 「私のタイプとちゃうしなあ」、「行ってみて、すいてたら入ろう」。 台湾では、行ってないので、少しは興味もあった。 時間が早かったので、席はあった。 若い人たちがどんどん来る。 おしゃれで綺麗な店だ。 「小籠包」、噂どおり、ジューシーで食べやすく、おいしい。 […]