北京話が続きます。
「鼎泰豊って店、行く？」、
「小籠包の？、混んでるんちゃうん？、有名やし」、
「そやなあ」、
「私のタイプとちゃうしなあ」、「行ってみて、すいてたら入ろう」。
台湾では、行ってないので、少しは興味もあった。
時間が早かったので、席はあった。
若い人たちがどんどん来る。
おしゃれで綺麗な店だ。
「小籠包」、噂どおり、ジューシーで食べやすく、おいしい。
「餃子」 品の良い味付け。
ジャガイモの炒め料理 いつもの味 酸辣湯麺 酸味が旨い
上品で食べやすい。値段も安いし、綺麗な好い店だ。
でも、なぜかあんまり食べられへんかった。
朝は、敦煌で、粥を食べた。
中国の粥は朝食にとても良い。
熱々で消化がよいので、元気がでる。
いろいろ、様々と疲れる事があっても大丈夫だ。
今度、機会を作って、粥を紹介しよう。
昼は、機内食、中国の国内線は、必ず何か食事がでる。
私は、機内食はあまり好きでないので、パスする事が多いが、中国の場合は、つい食べてしまうことが多い。
麺とか、ちょっとしたご飯ものが、何故かおいしそうなのだ。
そんな事もあったし、連日の過食もあって、こうなってしまった。
後で、夜食の話もあるのだが、
それは、それで、いつか、機会があったら・・