ベトナムのウッディクラフト

ベトナムは木の国です。 熱帯雨林の中にあるので、豊富な木材の供給国です。 中国などでは、黒檀、紫檀などの貴木を使った家具が非常に珍重されたので、一時は殆ど採り尽くされたという話もあります。 多分、今でも、黒檀などは、輸出規制があると思います。 そういう国なので、ウッディクラフトやそれに漆を施した工芸品など、盛んに作られています。 街を散歩していると、そうい店に出会うことが多いので楽しみです。 漆の […]

ベトナムの沈香と香道の話

ぼちぼち、又、赤い皮表紙のノートを戻ってみます。 5月に行ったベトナムの記録です。蘭奢待 ホーチミンのタンソニェット空港につきました。 やっぱり、いつも暑さが体にまといつきます。 今回は、黒檀などの古家具を探す予定だったので、空港近くの家具屋を回ってました。 その時、看板に沈香とかいう文字が見えたので、あわてて車を止めました。 中国系の店のようです。 ベトナムは、沈香の産地としては有名ですが、実際 […]

羊肉串料理in大阪

大阪ミナミの『故郷羊肉串店』に行きました。 延安料理の店だそうです。 羊の肉に串を打って、ジュウジュウと焼いています。 こういう店は、煙がおいしくて、食欲をそそるものです。 延安というのは、中国の北方、吉林省あたりだそうで、北朝鮮との国境にも近いところらしくて、店内でも、中国語とハングル語が錯綜しているみたいです。 羊を串で焼いて、クミンや唐辛子の香辛料をかけて食べるのは、新彊など、シルクロードの […]

北京の焼栗屋

急速に秋がやってきましたね。 先日、用があって和歌山の田舎に行きました。 その時に、一杯、果物を買ってきました。 葡萄。無花果。梨 等などです。 林檎も注文したのが送られてきました。 今、我が家は、果物が一杯です。 なくならないうちにスケッチしたりしています。 そういえば、先週、北京に行った時に、通りすがりに 焼栗屋みたいな店があって、人だかりがしていました。 旬の焼栗が安くておいしいので、みんな […]

最近夢中で読んだ本、陳瞬臣、安岡章太郎、伊藤たかみ、岡崎大五

約1ヶ月たつので、又、最近読んだ本の紹介をします。 陳瞬臣  「孫文」    前回紹介の「蒼穹の昴」と同じ時代背景で、中国の革命の引き金    となった孫文の日本、ハワイ、アメリカを舞台にした活躍の生き様    を中心に清朝末期の中国を描いた物語です。    史実を背景に克明に描かれているので、当時が目に浮かぶ思いです。 安岡章太郎  「質屋の女房」    戦中時代の話なのに、なんと新鮮な感覚なん […]