深センの海鮮料理

深センは海に近いので、海鮮料理が旨いし安い。 「その海は大丈夫?」と思わないではないが、まあいいとしよう。 友人と楽しみにしていたのだ。 まずは、小海老の蒸したの。 いつもこれが楽しみだ。ビールに実によくあう。新鮮であっさりして旨い。 それからブロッコリー。これも新鮮。食感が実に良い。 美味しい。 これは、タコ。イカもいいけど、タコが旨い。 こんな風に炒めると抜群だ。 幸福だ。 魚はやっぱり清蒸だ […]

最近、夢中で読んだ本、陳舜臣、永井龍男

陳舜臣、「唐代伝奇」 なかなか楽しめた本だ。 「杜子春」は芥川龍之介の名作になっているし、「枕中記」は「邯鄲の夢」として 能楽になったりもしている。唐代の伝奇小説はいろいろな形で日本に伝えられ、 消化されている。 こういう話は中国に原作があると知りつつも、深くは考えないできているが、 読んでみると、その違いは面白い。 中国と日本の不思議感や奇怪感に微妙な違いや大きな違いがあるのがよくわかる。 「な […]

絹の画布を買った

深センは新興の街なので、文房四宝の老舗などはないと思っていた。 しかし、折角行ったので、文房関係のなにかいいものがあれば買いたいと、一応店を探した。 東門老街の雑踏の中で聞いていると、骨董等を売る店の近くに文房四宝の店はあるらしい。 教えられるままに行って見た。 大きい店だ。北京や上海の店に劣らない。品揃えも豊富だ。 値段もリーゾナブルなので安心できそうな店だ。やはり大都市なので、書画を趣味や職業 […]

深セン、ニセモノデパート

深センには有名なニセモノブランドのデパートがある。 ビル中がそういう店ばかりなのだ。ありとあらゆるブランドが揃っている。 店に行って、ブランドの写真やカタログを見せたら、たちどころに 同じものを持ってくるそうだ。その場になければ、近くの工場にとりに 行くのだという。 ニセモノの品質にもランクがあって、好いモノほど高いそうだ。 私は、本物もニセモノもあまりブランドを買う趣味はないのだが、話の 種にぶ […]

深セン、午前2時

粥屋の中は大賑わいだった。若者達のグループが何組も大声で喋ったり、 乾杯、乾杯で盛り上がったりしている。 熱々の粥で暖まって外にでると、もう深夜の2時頃だ。 しかし、まだ、昼間のように賑やかだ。 「やっぱり、深センはいいね」、「夜もこんなに元気だ」 「元気をもらえるね」。 久しぶりに私も友人も満足だ。 さすがに、以前、時々来ていた頃の賑わいに比べるとかなりおとなしくなっている。 それだけ景気も悪く […]