日本橋、白庵のうどん

最近は時間にかなり余裕ができたので、前から気になっていた日本橋のうどん屋 に行く事にしました。「白庵」というところです。中国語のくせでバイアン と言ってしまいそうですが、ハクアンでしょう。 日本橋1丁目の交差点を松屋町筋まで移動して、20m程北にあがった所です。 並ぶのは嫌いなので、「あんまり長い行列だったらやめとこ」と心配しましたが、 さすが平日、3人程でした。それも5分も待てば入れたのでラッキ […]

最近夢中で読んだ本、太宰治

太宰治、「惜別」 最近、太宰治がひそかな人気を集めているそうだ。 という事で図書館に借りに行った。 惜別。実朝と魯迅の話。 実朝といえば若くして暗殺された和歌の天才としか知らなかった。 どう生きてどう死んだか、独特の文体で鋭く切り取られている。 天才故になしえたもの。見えたもの。そして自分の死まで見えてしまった 悲劇がだんだんと見えてくる。 一国の主が宋に行けるなんてどうして思ったんだろう。 楽し […]

刻字作品を頂いた

最近久しぶりに元の会社の元の同僚から連絡を頂いた。 最近の刻字作品を記念にあげようというのです。 その人は仕事の傍ら書をやっていて殆ど専門家の領域に居る人です。 その人が刻字もやっているという事で以前展覧会に見に行った事が あります。 刻字というのは板に書を書いて、それを削り出して金粉をつけて 仕上げるのですが、いわば篆刻を板に施すようなものです。 篆刻は印字したものが作品ですが、刻字はそのものが […]

京橋の焼鳥屋、「うずら屋」

JR京橋の駅から国道を渡り、商店街をずーと奥に行く。更に更にずーと奥に行った 先にやっとあります。 予想していたように、狭い。 「二階へいきますか?」と聞かれちょっと躊躇するが、やはりカウンターの前で 焼くのを見ながら食べるのがいい。 「何にしますか?」とメニューを見せられるが、初めてなのでよく分からない。 とりあえず刺身の盛り合わせ。評判のつくね。うずら屋だから、鶉にホロホロ鳥 など頼んでみまし […]

上海経由南京の旅ー16

路上の風物誌 紹興酒を買った後、多論路の古文化街を散歩してました。 ここには魯迅の後援者だった事で有名な内山書店の内山完造氏の銅像も あります。 ちょっと離れたところには魯迅の暮らしたアパートもあって、 大戦中の文化人達の息吹を保存しようとして作られた地域のようです。 少々作りすぎの感がありますが、おもしろいところでもあります。 そしてこの通りに続く横浜路のあたりは結構雑然とした庶民の暮らしが あ […]