最近夢中になって読んだ本、春江一也、徳齢

この作者の「プラハの春」を読んだ事がある。東西体制崩壊前の頃のチェコ ドイツ国境を舞台にしたスパイアクションも入った推理小説で、元外交官 だったという著者の専門知識がふんだんに入って面白い本だった。 こんどは、今話題の中国でも西の果て、ウルムチが舞台だ。 トルキスタンの独立運動の志士も出てくる。大分前の本なのに全く今現在 起こっている事のようだ。あの地にはそれだけ長く根が深い問題を抱えて いるのだ […]

景徳鎮の磁器もだんだん高くなる

先日、上海、南京に旅行に行った時、上海で時間があったので南京西路の 西の方にある景徳鎮の専門店まで様子を見に行った。 景徳鎮の磁器は好きなのでこの店にも時々行くのだ。 最初に行ったのはもう5年程前になる。 その時は、こんな良いものがあるのかと興奮したものだ。 それで、アメリカ人の旅行者のおばさんと奪いあって、あせって幾つか 買い込んで日本に送ったことがある。 それから何度か来るたびに思うのは、「い […]

大阪タワーを見ながらバイヂュウを飲む

先日久しぶりに昔の仲間から声がかかって宴会に参加することになった。 昔の仲間と酒を飲むのは楽しいものだ。 ちなみに料理はカレー鍋、普段食べないものが食べれて辛いもの好きの 私にはうれしい限りだ。 ガラムマサラの香りも懐かしい。インドを思い出すなあ! 「唐辛子とか、もっと辛い薬味はないの?」と店の人に聞くと とりあえず、唐辛子を持ってきながら、「「DEATH」というのがありますが 滅茶滅茶辛いですよ […]

御堂筋はアートギャラリーだった

中国を旅行していると、頻繁に銅像を見かける。 いろんな観光地に行くと、その地の古の名士であったり、 その史跡にまつわる高名な人の碑があるというのはよくある話だ。 それも、風景に自然に溶け込んでいたらいいのだが、むしろ 造り物の風景を盛りたてるためにあったりするものも多くて 時には堪忍してくれといいたくなるが、そういうところでも必ず 沢山の人が記念写真を撮っている。 街に行けば、今度は何かの記念と言 […]

中国茶はどこまでも奥が深い

三清山で夕食後、まだ時間があるので、お茶でも飲もうとガイドを 誘ってお茶を飲みに山の上のホテルの近くの茶店に行った。 夕暮れ時、屋外のテーブルを囲んで茶を飲んでいると、月が出てきた。 遠くを見ると、雲海の中、尖った奇岩の山がシルエットになっている。 近くは松の木ごしに見る月が印象的だ。 勿論、茶は勿論中国茶。お湯はいくらでもおかわりできるので、時間 つぶしには持ってこいだ。 この時ガイドに、三清山 […]