「私のお酒ノート」より和歌山、海南の「黒牛」
この酒は何度は私のブログに登場している。 わが故郷のお気に入りの酒だからだ。 「黒牛の海紅にほふももしきの大宮人しあさりすらしも」 「いにしへに妹とわが見しぬばたまの黒牛潟を見ればさぶしも」 という万葉の歌がラベルに書かれているように昔は黒牛潟という海であったところが 今の黒江というところなのだ。 その地に古くからある酒ということで、これを教えてくれた父もいなくなって大分になる。 今年はとうとう母 […]
この酒は何度は私のブログに登場している。 わが故郷のお気に入りの酒だからだ。 「黒牛の海紅にほふももしきの大宮人しあさりすらしも」 「いにしへに妹とわが見しぬばたまの黒牛潟を見ればさぶしも」 という万葉の歌がラベルに書かれているように昔は黒牛潟という海であったところが 今の黒江というところなのだ。 その地に古くからある酒ということで、これを教えてくれた父もいなくなって大分になる。 今年はとうとう母 […]
私の好きな、「仙崖」の画に、花見図というのがある。 花見と言っても桜は端っこに適当に描いてあるだけで、その桜の下でわいわいがやがやと 飲めや歌えのどんちゃんさわぎしているところを画にしている。 こんな画がかけたらたいしたものだ。その賛に 「楽しみは花の下より、鼻の下」と書いてある。 それからとったのかどうかは定かではないが、江戸末期の画帖に、「花の下影」と言うのが あって、やはり鼻の下の楽しみ。大 […]
土用の丑には少し早いが、暑い日の事だ。 もっとちゃんと言えば、祇園祭の宵山の日の昼の事だ。 行者餅を買った帰りに飯を食っていこうとした。 いろいろ用を済ませたがまだちょっと時間が早い。11時頃だ。 しかし、今日は祇園祭の日やから早い目に行列ができるかもしれんと思い、 並ぶ事にした。が、意外なことに1番だった。それでも11時半の開店の時にはもう 10人以上並んでいた。 焼くところををみたいから席はカ […]
伊坂幸太郎、「モダンタイムス」 「分からん事があったらネットで検索しろ」 よく言われる言葉だ。言われなくても、何か分からない事があったらすぐにパソコンの 前に座って検索している。 殆どどんな言葉でも、どんな事柄でもでてこないものはない。 むしろ多すぎて絞り込むのに困るくらいだ。 しかもいくつかの言葉を並べて打つだけで関連の情報が山のようにでてきて実に便利と いうか、いまや無くてはならないツールにな […]
梅雨が明けると待ってたかのように蝉が鳴き始めた。 「みんみんみんみん・・・・」のようだったり、「じゃんじゃんじゃんじゃん・・・」の ようだったり、やかましい。 と思ったら急に静かになったりもする。 どうも気温に関係があるらしい。24、5、6、度あたりから鳴き始めて30度を超えた あたりで鳴きやむのだそうだ。 簡単にいうと、涼しい時は鳴かなくて、暑くなってきたら鳴き始める。あまり暑くなると また鳴か […]