旅を墨絵に。ネパールー07、巻物が続く、バスがおった。

集落に出た。

お寺を見て、道を歩いてたら、牛を連れたおじさんがいた。

珍しくも何とも無い。ごく普通の景色。

わしらは、道に迷わんよう、時々、聞きながら歩く。

多分、微妙な場所だ。

バス停みたいなのが見えた。

上から眺めてたら、バスが来たのが見えた。

乗り降りする人も見える。

このあたりが、交通の要衝なんかも知れん。

バスセンター的な建物がある。

バラックの店もある。

チャングナラヤンにはバスで簡単に行けるんかも知れん。

しかし、わしらは歩くのだ。

あの交差点を右に曲がる。

それはバス道やけど、わしらは、すぐに上にあがる。

山道を峠に向かって行くのだ。

大事な場所。事前に調べて、頭に入ってる。

間違わんように慎重に行く。

巻き巻きしながら絵の続きを描いた。

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印の説明。

迷猫

悩み多き人生なのだ。

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