超久しぶりの中国旅行-34。平遥古城を出発の朝。

平遥古城、黄土高原、西安、洛陽を巡る旅を語る。

中国の新幹線。

以前は新幹線のチケットを買うのは大変だった。

発売日が来たら、駅に行って延々と並ぶ。

パスポートが必須だ。クレジットカードは使われへんので、現金で支払う。

並んでる時、油断してたら、いつの間にか、割り込みされてることがよくある。自分の都合でどんどん入ってくる。

やっと手に入れたら、それには、パスポート番号がしっかり印刷されてる。

改札通る時も、パスポートを一緒にしっかりチェックされる。

逆にこれを握りしめておれば安心でもある。

今はチケットレス。

どうやら今は完全チケットレスらしい。

みなさん、スマホで買ってはる。それが、IDカードと紐付けされているらしい。

スマホがない人は誰かに買ってもらったら、IDカードで乗り降りできる。

わしらも旅行社の人に買ってもらった。

ということはパスポートだけで乗り降りできるのか。

とても心配。

この方式はとても便利なのか?

確かに完全チケットレスである。

しかし、これでトラブったらどうなんのやろ?

わしらは何の証拠も持ってない。チケットは? って言われても何もない。

ホンマに改札でもめることは無いんやろか?

あるいは、車内でわしらの指定席に誰かが座ってたら、よくあることらしいけど、どうやってこれがわしらの席やって言い切れるんやろか?

あるいは、電車の事故、遅延、なんだかんだで、乗り換えの必要が生じたら、元々持ってたチケットのことをどう証明したらええんか?

不安が山のように溢れ出して来る。

それで、旅行社の人に頼んで、一応、紙に印刷してもらった。

これで安心かどうかはようわからん。なんせ、片言ていどしかしゃべられへん。

いざとなったらどうなるか? 

実際は。

最初の入口は問題なし。

あとは改札ですなあ。発車じこく、数分前に改札が開く。

むかしとかわらず、そこからが戦場。その短い間に、いそいで、ホームを確認して、指定車両までスーツケースを引きずっていって、急いで乗り込まんとあかん。

余裕は殆ない。

改札では。

みなさん、IDカードをピッとやってどんどん入っていく。

わしらは、違うらしい。端っこの方を指差された。

外国人向け、パスポート読み取り専用機があるらしい。

紙をチェック、パスポートをピッとやる。

問題なし。ちゃんと入れた。

ホームに着いたら、すぐに電車が来た。

目指す車両までかなりある。急いで移動。

席につく。

問題なし。誰も座ってへんかった。

8:50発、11:20着。

2時間半ほどの旅だ。結構遠い。

何の問題もなく到着。

西安駅はとても大きい。

ガイドさんが迎えに来てくれてるけど、中には入れない。

指定の改札まで、わかるかな?、なんとか到着できた。

では、これから西安の街へ。

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