平遥古城、黄土高原、西安、洛陽を巡る旅を語る。
中国の新幹線。
以前は新幹線のチケットを買うのは大変だった。
発売日が来たら、駅に行って延々と並ぶ。
パスポートが必須だ。クレジットカードは使われへんので、現金で支払う。
並んでる時、油断してたら、いつの間にか、割り込みされてることがよくある。自分の都合でどんどん入ってくる。
やっと手に入れたら、それには、パスポート番号がしっかり印刷されてる。
改札通る時も、パスポートを一緒にしっかりチェックされる。
逆にこれを握りしめておれば安心でもある。
今はチケットレス。
どうやら今は完全チケットレスらしい。
みなさん、スマホで買ってはる。それが、IDカードと紐付けされているらしい。
スマホがない人は誰かに買ってもらったら、IDカードで乗り降りできる。
わしらも旅行社の人に買ってもらった。
ということはパスポートだけで乗り降りできるのか。
とても心配。
この方式はとても便利なのか?
確かに完全チケットレスである。
しかし、これでトラブったらどうなんのやろ?
わしらは何の証拠も持ってない。チケットは? って言われても何もない。
ホンマに改札でもめることは無いんやろか?
あるいは、車内でわしらの指定席に誰かが座ってたら、よくあることらしいけど、どうやってこれがわしらの席やって言い切れるんやろか?
あるいは、電車の事故、遅延、なんだかんだで、乗り換えの必要が生じたら、元々持ってたチケットのことをどう証明したらええんか?
不安が山のように溢れ出して来る。
それで、旅行社の人に頼んで、一応、紙に印刷してもらった。
これで安心かどうかはようわからん。なんせ、片言ていどしかしゃべられへん。
いざとなったらどうなるか?
実際は。
最初の入口は問題なし。
あとは改札ですなあ。発車じこく、数分前に改札が開く。
むかしとかわらず、そこからが戦場。その短い間に、いそいで、ホームを確認して、指定車両までスーツケースを引きずっていって、急いで乗り込まんとあかん。
余裕は殆ない。
改札では。
みなさん、IDカードをピッとやってどんどん入っていく。
わしらは、違うらしい。端っこの方を指差された。
外国人向け、パスポート読み取り専用機があるらしい。
紙をチェック、パスポートをピッとやる。
問題なし。ちゃんと入れた。
ホームに着いたら、すぐに電車が来た。

目指す車両までかなりある。急いで移動。
席につく。

問題なし。誰も座ってへんかった。
8:50発、11:20着。
2時間半ほどの旅だ。結構遠い。
何の問題もなく到着。
西安駅はとても大きい。
ガイドさんが迎えに来てくれてるけど、中には入れない。
指定の改札まで、わかるかな?、なんとか到着できた。

では、これから西安の街へ。
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