中国地方、美術館の旅ー34、安来駅でちょいと一杯。

安来駅でちょいと一杯。

さて、送迎のバスに乗る。

無料やからありがたい。
無料のバスを頻繁に出せるほどの力がある美術館なのだ。
それでも、送迎バスで来るより、観光バスで来る団体さんが圧倒的に多いみたい。
余裕で座れる。
行きはずっと雪を冠った大山を見ながらきたけど、帰りはまた違った風景。
夕暮れの田園風景もまたええもんだ。

しかし、ちょっとだけ気になることがある。
今から市街地に突入する。しかも、通勤帰宅時間帯に近い。最近、よくこのパターンに
捕まってる。今回は電車の時間に余裕があるんで焦ることはないけど、渋滞は
ないにこしたことはない。
たしかに少しは混んだけど、ほぼ問題なく駅に到着。

ここでわしらは二手に分かれる。友人は岡山に向かって新幹線で帰る。
わしは松江に向かって、飛行機で帰る。
どっちにしてもとりあえず、お互いに反対向きの電車に乗る。
その時間まで、大体1時間ちかくあるようだ。
ちょっと一杯やれたらちょうど良い。駅前を探してみるけど、まだ夜の営業時間前だ。
どうしょうもない。
駅舎内を所在なさげにうろついていると、待合所的な、イートイン的な、オシャレな
空間があるではないか。

ここでええではないか。
売店をみたら、カップ酒を売ってる。
ここで飲もう。
アテが要るなあ。売店で聞いてみると、そんなの無いって言う。餅でも食ったら?
って言う。
それではつまらん。
しつこく探したら、ちゃんとスルメを売ってるではないか。
これで良い。

スルメをカミカミしながら、カップ酒をチビチビ、ええなあ。
爺さんたちの旅の締めくくりにふさわしい。

旅の反省会をやりつつ、ほんのりと酔っ払う。
これで良い。
ほどなく、それほど時間差なく、お互い反対方向の電車が到着。
では、さらば。

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ありがとうございました。