中国、湖南省、貴州省、少数民族の旅-33、茘波、大七孔景区へ。

さて、一夜明けたら朝飯の時間だ。朝食付きのホテルではあるけどホテル内では
なくて外にでて別のレストランみたいなとこに行くらしい。こういうことは時々ある。
しかし、外は大雨、気が進まんけどしょうがない。そこはレストランというよりは
麺屋さんらしい。1人ずつ麺を作ってもらってボソボソと食う。目玉焼きも入れて
もらう。麺はラーメンではなくてコメの麺だ。ネギやらパクチーやらは自分で入れる
から、たっぷり入れる。

それでこれが結構美味い。いや、とても美味しい。肉はなんの肉かはわからんけど
ええ出汁でてる。辛さ薬味もたっぷり入れたんでとてもいい。これに揚げパンを、
店の人が買いに行ってくれた、つけながら食べるとまた一際おいしい。ええ朝飯
になってしまった。
ならばと元気を出して、大七孔景区というところに行く。
その後にいく小七孔景区も含めた入園センターみたいなところにまず到着。
グルグルと折れ曲りながらの行列の後ろについてバスを待つ。いつもならこれだけ
列があるとかならず割り込みをする人がいてるんやけどここではえらい整然と
並んではる。バスに乗るときも順番どおりゆっくり乗っていく。降りるとき逆に
わしらが後ろから先に降りにいったら、非難されて恥ずかしかったくらいだ。
それにここにきて初めて気がついたんやけど、観光地にゴミが落ちてない。何年か
前を思い起こしたら、どこの観光地に行ってもゴミだらけ、ゴミ箱も満杯で溢れて
周りにゴミが巻き散らかされてるんをよくみたけど今回はそんなん見かけへん。
聞いてみたら、そういう教育をされてるんやそうだ。日本に来てる人のマナーを
思い起こしたら急に性格が変わるとは思えんけどなんにしてもマナーがいいのは
ありがたいことだ。
ということで大七孔景区の入り口に着いた。大七孔景区というのは渓谷を鑑賞する
ところらしい。ここでバスを降りて、歩いて渓谷の一番奥まで行って帰りは船で
帰って来るという段取りだ。

雨はしとしと止みそうもない。
そのおかげで霧がでて景色はわるくない。
ただ川はどんどん増水してるように見える。流れもきつい。大丈夫か不安になる。

道というても川に沿って無理やり貼り付けたような俄か作りぽい道を歩かんと
あかんのは、実際に歩いてみると水が迫ってきてとても怖い。

時には道が水没してしまって一段高いとこにある道の補強掩蔽みたいなところを
道路がわりに歩いたりもした。

ほんまに大丈夫かいな。
で、ついたところがこれ、

岩山に出来た天然の洞窟の天井部分が天然の橋みたいになってるのが見所だそうだ。

ここから船に乗って元来たところに戻る。
こんなきつい波が出て水かさが増してるのに乗りたくないってゴネたら、ガイドさんが
えらい困ってはった。他の観光グループも皆乗ってるからって言うんでまあしゃないかと
妥協したけど、乗ってみれば思ったほどでもなかったんでよかった。

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ありがとうございました。