雲南省、棚田、少数民族、奇観絶景の旅-54、東川紅土地の名物爺さん

日の出を見たら、最後にまだ見てない絶景ポイントに場所を移す。こっちでゆっくり
スケッチをしよう。水墨画の場合、日の出を絵にするのは相当難しい。

jiji170323-1 jiji170323-2
昨晩の日没風景を見に行った時にはかなりの数の観光客が集まってたけど、日の出の
鑑賞ポイントは分散してるみたいでわしらの場所に来てる人は意外と少ない。
ゆっくりできるわいと喜んでると、あたりがちょっと騒ついてる。

jiji170323-3

ようみたら、昨日の名物爺さんがやってきたらしい。どういう臭覚、嗅覚があるのんか
あるいはただ単に近所の人が電話するだけなんか、よさげに人が集まってるとこには
夜と言わず、朝と言わず、現れるらしい。
昨日は他人のふんどしやったからえんりょしいしい写真を撮ってたけど、今度は
わしらがお金を払ってゆっくり撮らしていただこう。

jiji170323-4

有料というわけではないけど気持ちだけということらしい。気持ちがいくらかは
渡す人次第。20元くらいでどうやろう。
おじいさんは1人ではなくて2人来はった。
ヤギと一緒に上手にポーズをとりはる。
もうひとりはこの人。

jiji170323-5

犬をつれてキセルを加えたポーズが得意なようだ。
2人とも実に手馴れていて、どんな時にもささっとポーズを決める。
いろんな雑誌やテレビに何度も登場したらしい。
高名な写真家のモデルにもなっているらしい。
爺さん達が来ると写真家さんたちも集まって来る。高価なカメラがカシャカシャと
活躍してる。
しかし、爺さんたちばっかりに夢中になってるわけにもいかない。
わしらはわしらでスケッチを描いておきたい。

jiji170323-6 jiji170323-7

東川紅土地は想像以上に印象的なとこやった。自然の妙と人工の妙が互いに
呼応してえも言われぬ感興を創り出している。
ええなあって、感動してるあいだに腹が減って来た。朝飯抜いてもなんの問題も
ないとええかっこしたけど結構腹が空いている。
朝から外で風に当たって冷え切ったんで皆さんトイレに行きたくなってるんで
ならばとバスは一旦ホテルに戻って自分の部屋まで走ってトイレにいく人もいる。
共同便所はかなり過酷なのだ。
そのあいだに、ホテルから、朝飯代わりにトウモロコシと茹で卵を運び入れて
くれてた。有難い。これはとても美味しい。熱々で口がやけどしそうやけど
ハフハフと美味しい。

ブログランキングに参加しています。もしよかったらポチンとお願い致します。
にほんブログ村 旅行ブログ アジア旅行へ
にほんブログ村

ありがとうございました。