雲南省、棚田、少数民族、奇観絶景の旅-24、紅河の流れ

次の場所というのは墨江というところだ。ここ元陽から紅河に沿って北西に向かい
元江というところを通って墨江という街に行って一泊する。そこからタイとの
国境がある街、西双版納を目指すのだ。元江という街まではひたすら河と共に
走る。

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紅河というだけあって河の水が紅い。

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はるか前に三峡下りという旅をしたことがあって、その時はひたすら長江の雄大な
流れを船に揺られて日がなぼーっとしてたある意味退屈至極な旅であったけど、
中国の大河の果てしなさというのを思い知らされた旅でもあった。今回も川幅は
長江ほどではないけど果てしなさには変わりがない。今は上流に向かって走って
いるけど下り続けたらベトナムまで行ってしまうのだ。
とてつもなくスケールがでかい気がする。

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河に沿っての道は山に沿っての道でもある。山は哀牢山脈というらしい。

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哀牢というのは雲南省の南西の方の呼称らしく、昔は哀牢国というのがあったとか
哀牢国や哀牢人にまつわる様々な説話があるとか口角泡を飛ばしかねん熱心さで
ガイドさんが説明してくれてたような気がしないでもないけどあいにくうつらうつら
してしまってて、気がついたら、高速道路を牛のむれがあるていたんで慌てて
写真を撮った。

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ここでちょっとここまでの道のりと本日の行き先を地図の上で見てみよう。

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この地図の少し上に昆明市がある。昆明までは飛行機で来て、そこから玉渓を
通って建水までバスで来た。ひたすら南下してきたわけだ。建水で観光して
一泊したあと高速道路の関係ですこし迂回しながら又南下して個陽という街を
通って元陽まで来た。棚田のある村は地図の元陽よりはさらに南側の山の上に
ある。今日はその山の上から棚田を見ながら、美味しいモンも食べつつ、元陽
の街中まで北上し、そこから更に紅河に沿ってほぼ西北西に走って、元江という
街まで行く、そこから高速道路にのって墨江というところまで行くのだ。
墨江は特に目指すものがあるというわけではないんやけど西双版納まで一気に
行くには遠すぎるんで通過点として寄ることになる。
何もないんでは寂しすぎるんでなんかあるやろと探してみると、北回帰線が
通る街だということだ。つまり温帯と亜熱帯との境目ということになる。何か
モニュメントもあるらしい。そしてその付近には普洱茶の名産地があるらしい。
こっちはとても楽しみだ。
では先を急ごう。

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ありがとうございました。