黄山、三清山の旅-13

黄山の朝
ご来光は見えなかったが朝早くからすがすがしい一日が始まった。
ガイドはご来光のある山への行き道を教えただけでちゃっかりと引き返して
いたのでホテルに戻って朝食を食べてから合流だ。7時に出発すれば8時過ぎ
には下りのロープウエーに乗れるだろう。下に降りたら今度は安徽の古鎮巡り
だ今日も忙しい。
昨日とはうってかわって空は晴れている。ホテルに泊まった人は大体行動パターン
が同じはずだからそれぞれが動き始めていて朝早くから登山道もにぎわっている。
黄山は山の景色は素晴らしいし、松も有名だが、道端でみる花がそれぞれ美しい。
日本でどう呼んでいるかわからないので聞くたびに忘れるがこういう事もしっかり
覚えておかないといけないと思う。
さて、「夢筆生花」という奇岩についた。
じつはこの時点でガイドの説明を聞いていなかった。
あまりあちこちでいろいろ言うので耳が休業してしまってた。
あとで調べると、李白がこの奇岩に感動して夢にまで見た。
そして忽ち詩が湧き出でたという話があるそうだ。

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そこからしばらくは松づくしだ。
〇○松やら△△松とそれなりに名をつけられた松があちこちにある。
いちいち立ち止まって話を聞くのもわずらわしいが、時には休憩になって
ありがたい。
この松は龍の爪か?そういえばそう見えなくもない。
どうでもいいけど、この景色、なかなか素晴らしい。