北京、高牌店の家具屋街

北京の中心からやや東のはずれのあたりに高牌店というところがあり、そこに中古や骨董の家具を扱う店が密集した一角があります。
今年の初めにここに行きました。
とても寒い日でした。
二百米くらいの道路を挟んでびっしりと家具の店がならんでいます。
新家具から中古の家具、骨董の家具まで、綺麗に手入れをしたものから、どっかからもってきたそのままのものまで、紫檀や黒檀の高級木材(らしい
?)ものから普通の材料まで、実に沢山の家具が売られています。

多くは、中古品を直して売っているように思えました。
中国の人は、派手目の彫刻をした家具が好きなようで、そういう品揃えが多いようです。又、窓の格子などをこういう彫刻材料で誂えるのも好きなようで、そういう商品も多いし、胡同や古鎮を巡っていても、そういう家によく出会います。
又、見学用のそういう家には必ず、書斎や応接間があって、そこにも、机や飾り棚など高級家具が趣味良く置かれています。

できれば、こういうものを買ってはみたいのですが、送る事を考えると大変です。多分値段的には手の届かないものばかりではなくて、そこそこ手の届くものも沢山あります。手続きも練習で手ごろなのを買ってやってみました。なんとか出来そうなので、今度、いいのがあれば挑戦してみようと思ってます。

但し、見る目が大事ですね。多分中古品が大部分で、骨董といえるものは少ないでしょう。中古や骨董に似せてつくった最近の作品も多そうです。
何に幾ら払うか難しいところですね。

同じような、一角が上海にもあります。
   というところです。
同じような傾向ですが、北京よりは少し高いのかなあって思いました。

しかし、本物の紫檀、黒檀の家具って、何百万円もするんですよね。
なんとか安く買おうとしたらベトナムあたりで探してみるしかないんでしょうか。

高牌店はなかなか楽しいところです。

**これからは毎週金、土、日曜は四方山話のつもりです。

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