中国、江南、浙江の旅-28、咸亨酒店で思い切り紹興酒を食らう

そろそろ酒が飲みたい。美味しい紹興酒が待ってると思うと喉が鳴る。 次の目的地は咸亨酒店だ。入り口に孔乙己はんが居てはる。 言わずと知れた魯迅の小説の主人公だ。 ホームレスの浮浪者でも、長い裾の服を着てたら一応は文人の端くれらしい。 時には文字を教えて茶碗酒の一杯にあずかることもあるらしい。 (その字が合ってるかどうかは別にして) 日がな一日この安酒場に入り浸って茴香豆を食うのが日課だったという話だ […]

大阪、我孫子、「中華そば 閃」の肉あぶらそばRED

ある日大阪で突然、ラーメンが食いたくなった。昼飯時やからどこでもええん やけど、堺への帰り道、我孫子で前から気になってた店がある。 閃って、「せん」って読むの? 「きらめき」って読むの? これも気になる。 地下鉄我孫子の駅はいつ来てもなつかしい。駅が出来た頃から知ってる。 その頃はほんまに何もなかった。家はおろか、田んぼや畑も無い唯の空き地や ったと思う。今はすごい賑やかな街になってしまった。 1 […]

大阪、堺筋本町、「出入橋きんつば屋」のきんつば

大阪、本町、船場ビルで友人達と展示会をした話をしたことがある。その時に 準備とか本番とかで本町界隈をウロウロしたとき、1人で堺筋まで出てしまっ た事がある。何気なく、通りを見てたら、「出入橋きんつば屋」という看板が あった。あの出入橋のきんつば屋さんが支店を出してるんかいなとびっくりし た。堺の方から阪神高速を走ってきて、土佐堀で降り、梅田の方へ行く為に、 1号線の方に出ようとする時、ちょっと左に […]

冬の東北、雪見旅-06、仙台、千登勢屋ユースホステル

さて、今日の宿は仙台でユースホステルに泊まる予定だ。 JR仙台駅からほど近い。 はずなんやけど。 仙台駅は工事中で東側の出口に出るのはけっこうぐるっと回わらんとあかん。 そっから広い道を北に上る。地図を見ながら歩くと遠く感じる。 踏切を渡って更に進む。突き当たりを左に曲がってすぐの道を又北に。 どうも間違えたらしい。2本目の道だったようだ。 日がとっぷり暮れた頃、やっと到着。30分ほどもかかったや […]

冬の東北、雪見旅-05、山寺駅前でちょっと一服

さて山寺リベンジ作戦も無事に終わった。雪景色も目の中にしっかり納めた。 帰ってじっくり山寺の絵を描こう。前回はころげまくりながら方法の体で降り た石段も余裕でゆっくり踏みしめておりる。下まで降りきったらけっこう喉が 乾いているのに気がついた。まだ時間も十分早いんで、ビールでも飲んで行こ うと様子を探りながら駅まで歩く。もう昼飯時をとっくに過ぎてるんで店が開 いてない。よう見たらお土産屋さんが開いて […]