冬の東北、雪見旅-04、山寺からの眺め
仁王門を過ぎると山寺に来たという感覚が一気にやってくる。そういう所だ。 登りはここで終わりではなくて本堂まではあと少しだ。 でも、見晴らしの良さそうな五大堂の方に先に登ろう。 ここから先は雪がびっしりついてるけど、凍ってはいない。サクサクと石段も 登りやすい。 それなりに急登ではあるけど大したことは無い。 じきに五大堂に着いた。 木造の堂内は木の床だ。当然アイゼンをつけたままであがるわけにはいかん […]
仁王門を過ぎると山寺に来たという感覚が一気にやってくる。そういう所だ。 登りはここで終わりではなくて本堂まではあと少しだ。 でも、見晴らしの良さそうな五大堂の方に先に登ろう。 ここから先は雪がびっしりついてるけど、凍ってはいない。サクサクと石段も 登りやすい。 それなりに急登ではあるけど大したことは無い。 じきに五大堂に着いた。 木造の堂内は木の床だ。当然アイゼンをつけたままであがるわけにはいかん […]
篆刻を習いに行った帰りに西院のあたりでランチというのがいつもの成り行きだ。 今日はどこへ行こうと食べログなどを見ていたら、えらい近くに店がある。 四条通のすぐ南、京福電鉄嵐山線を越えたすぐのあたりだ。 いつもは四条通界隈であったり、阪急西院駅のあたりを徘徊するんやけど、こ んなに近くに昼ご飯食べれるとこがあったなんて知らんかった。 外観はヨーロッパにあるバールみたいな感じだ。 と、偉そうに言うてみ […]
ダニヤール・ムイーヌッディーン、「遠い部屋、遠い奇跡」 パキスタンの作家の本は初めて読む。 読み始めからすばらしい本だと思った。総ての短編が格調高い文章で綴られて いる。 「電気技師ナワーブッディーン」、「サリーマー」、「養え、養え」、「燃え る少女をめぐって」、「遠い部屋、遠い奇蹟」、「パリの我らが貴婦人」、 「リリー」、「甘やかされた男」 パキスタンのある田舎に大地主のハールーニー家という一家 […]
ある日、いつもの時間に、いつものコースをウォーキングしていたら、とても シュールな光景が目に入った。 朝から時ならぬ霧が街の中にも立ちこめているような日だった。いつものよう にバス停を左手向こうに見ながら進んで行く。 ごくごく普通の風景だ。 けど、なんかおかしい。 バス停になんかいてる。 よう見たら白鷺が立っているのだ。大きい。 白鷺と言うても真っ白とちがう。薄汚れた灰色のコートを着た爺さんみたい […]
友人と2人、梅田のあたりで昼になった。飯でも食おうと新梅田食堂街に行っ てみた。いろいろありすぎて目移りするけど、野菜に関係しなさそうなものは 少ないなあ。実はわしの友人は野菜を受け付けない体質なのだ。 よう見たら、付け合わせ、隠し味、ソースの中、スープの中、野菜のないもの を探すのはとても難しい。 なんとなく妥協できそうなところを見つけた。 「吉野寿司」って書いてある。しかし、わしら向きの定食が […]