妄想居酒屋、「小料理店○○○」の想い出。002−いい店を教えてもらった話。

いい店を教えてもらった話。 行きつけの店を作るのは簡単だ。仕事が終わったら、たいてい一杯やって帰ろうとか いうのがわしらの世代の当たり前だ。今どきではかなり迷惑がられる存在。 会社に近くて、安くて、そこそこ美味しくて、何時行ってもだいたい席ががとれる、 これくらいの条件の店はたくさんある。いつものメンバーでワイワイ。 お勘定は割り勘。 長続きのコツだ。 ここまでは当たり前、いつものように、あるいは […]

妄想居酒屋、「小料理店○○○」の想い出。001−いい店に出会ったことから。

いい店に出会ったことから。 コロナ、コロナでとうとう飲み屋にも行けなくなってしまった。 いつから海外旅行にいけるんやろなんて懐かしんでたころが夢のようだ。 自粛、引き籠りも、こんだけ続くと鬱になりそう。 そんなモヤモヤから抜け出すべく、良かった頃、楽しかった頃の酒飲みの暮らしの 想い出に浸ってみよう。 と言うても、昔のことを正確に覚えているはずもなく、時の流れに脈絡もないんで あったこと、なかった […]

大阪、西中島南方、「旬香唐」の和風スパイスカレーランチ。

大阪、西中島南方、「旬香唐」の和風スパイスカレーランチ。 時々思い出して無性に食べたくなるという飯がある。 まだ行ったことがない美味しそうな店も一杯ある。 体は一つ、口は一つ、田舎暮らしでチャンスは少し、悩み多し。 てなことで、いつものようにもう大分前の話にはなるけど、西中島南方の 「旬香唐」さんへ。 ここが美味いモンの記憶に染み付いてるのは、スパイスカレーでありながら、 和のテイストが素晴らしい […]

九度山暮らしのある日、チャコールペンを手に入れた。

チャコールペンを手に入れた。 先日、あるテレビ番組を見てたら、ピカソの話だった。色々と面白い話は全部忘れて しまったけど、若い頃のシーンでいつもスケッチブックを手放さなかった話があった。 そういや最近、普段出歩く時にスケッチブックを持って行ってへんなあ。 あんまり真剣にいろいろスケッチしょうって思ってないなあ。 そやから上手にならへんのや。 なるほど、わかった。スケッチに精進しよう。 なんて、わけ […]

最近読んだ本、「湖の女たち」、「三体」。

吉田修一、「湖の女たち」。 なかなか強烈な本であった。 最後までハラハラ、ドキドキ、一気に過酷な世界に引きずり込まれてしまった。 ある日、百歳の男が殺された。 故意に人工呼吸器が外された? 誰が? 一体何のために? 警察の捜査が始まる。 すぐに容疑者が浮かび上がる。他にできる人はいないはずだ? 本当に? そして、容疑者は追い詰められる。 自供まであと一息か? 刑事の1人は濱中圭介。容疑者は豊田佳代 […]