和歌山、岩出、タイ料理、「バンメイ」。

和歌山、岩出、タイ料理、「バンメイ」。 都会の駅の近く、交通の便のいいところ、などには美味しいご飯屋さんが沢山あって、 それでまた人が集まるなんて好循環があるんで、あんまり気合をいれて調べんでも そのあたりに行ったら何かしら美味しい店に出会えるというのはよくある話。 しかし、誰も知らない、あんまり知らない、行き難いとこにあるお店は、それが めったにない美味しいお店であれば、とても嬉しい大発見だ。 […]

最近読んだ本、「破船」、「ペッパーズゴースト」。

吉村昭、「破船」。 本文から。 ::: 村は、海に鋭くせり出した岬の断崖で南を閉ざされ、わずかに北への 峠越しの路で他の村落へ通じている。それは、岩場つたいの険阻な路で、 深い谷を二つも渉り、蔓のからみ合う樹林の中の急斜面をのぼって ようやく峠にたどりつく。そうした地勢が、村を孤立したものにさせていた。 ::: 田や畑はない。故に作物は手に入らない。浜で塩を焼いて売る。 イカを獲る。スルメを干して […]

京都、西院、これぞ、大衆食堂、「市乃家」。

京都、西院、これぞ、大衆食堂、「市乃家」。 最近は、個性的な店、おしゃれな店、何かの専門店などなど、いろんな店が あちらこちらにできて、盛況であるのはとても良い。 できては消える店もあるけど、安くて美味しい店は残っていく。 けど、街角食堂、大衆食堂と言われるようなお店がめっきり減ったような気がする。 好きなわしには残念ではあるが、時代に趨勢ならばしょうがない。 さて、篆刻の勉強が終わって、いつもの […]

コロナ引き籠り。杭州絵画留学の日々が懐かしい。−104、北京の朝、なつかしの屋台飯。

北京の朝、なつかしの屋台飯。 さて、北京で朝が来た。 ホテルの朝飯を食うのが普通なんやけど、あんまり好きではない。 それよりは、せっかく来た土地の、朝飯時の賑わいを感じたい。特に中国では、朝飯を 外食する人が多いらしい。一人っ子政策や両親共働きが多いという事情からか、朝飯は いちいち家でつくるよりは、街角屋台でちゃっちゃと簡単に済ませた方が時間もお金も 無駄がないと考えてはるのではないやろか? な […]

コロナ引き籠り。杭州絵画留学の日々が懐かしい。−103、なつかしい北京、胡同の夜。

なつかしい北京、胡同の夜。 さて、酒飲んで美味いもん食ってご機嫌になった。 さて、懐かしい北京の夜の街を散策してみよう。 どこにもあるお土産屋街やら小吃(軽い食べ物)街。 買う気はせんけど居るのは楽しい。 たらたらと通り過ぎたら胡同あたりを廻ってみよう。   王府井あたりから紫禁城の東あたり、そのあたりに残る胡同(フートン)、 いわゆる昔の北京の裏町住宅街。 今はもう、どこもほとんど再開 […]