中国、鈞窯の椀

先日の大連出張で、鈞窯の椀を買いました。今迄は、中国の陶磁器と言えば景徳鎮しか関心がなかったのですが、仕事で会った相手の人が、丁度洛陽に行ってきたばかりで、近くの鈞窯の磁器の事をあまりいうので、つい見に行きました。 鈞窯、汝窯というのは、詳しくは知らないのですが、北宋時代の窯で、青磁っぽいものや、窯変の結果できた微妙な色合いを特長とするみたいです。 行ったのは、土産物屋だったので、雑器しかなくて、 […]

ミシャの街、プラハ

プラハに行ったら、是非ともミシャ美術館に行ってみたいと思っていました。今回の旅の楽しみの一つです。 私は与謝野晶子の暮らした町、堺市の住人です。明星の表紙にミシャの絵が使われた縁なんでしょうか、堺では晶子とミシャが一緒に展覧会などのイベントに登場する事が多いので、作品を目にする事が多いのです。 最初は余裕で、美術館を探しながらプラハの街角散策をしていました。 殆どは観光で成り立っている街だそうで、 […]

モルダウの街、プラハ

先日、ブタペストの話をしました。この時の東欧旅行の始まりはプラハでした。 美しい街です。静かな古都のたたずまいが至る所にあります。 心静かになれる街です。でも、長い歴史の中に、重いものがたくさんあって、それを引きずっていることをやっぱり感じてしまう街でもあります。観光名所の建物に銃弾の跡があったりする街です。 丘の上の教会から、カレル橋付近をみたところです。 ミッションインポシブルにも登場しました […]

沖縄泡盛「久米仙」

娘が沖縄に旅行に行って、土産に泡盛を買ってきました。 久米仙の「百浦添(ももうらそえ)」というやつです。 12年古酒だそうです。 百浦添とは首里城の別名だそうです。 久米仙といえば、これの素焼きの陶器にいれたものを10年以上忘れていて自前で古酒にしてしまった話をしたことがあります。 今回は、最初から古酒です。久米島で作る米の焼酎だそうです。 アルコール度数は35度ですから、泡盛にしては強くないです […]

至上の愛、ジョン・コルトレーン

北京のどこかで食事をしているときにふとこの曲を聞きました。 最近日本の和風レストランなんかでもジャズを流しているところが多くなりました。そういうところでも聞いたことがあります。 こんなに軽く聞くような曲じゃなかったのにと驚きました。 でも、未だにジョン・コルトレーンは新鮮です。 これを初めて聞いたのは学生時代。 学園紛争盛んな頃でした。ジャズ喫茶もブームになっていて、薄暗いジャズ喫茶の片隅で、じっ […]