備前の小花瓶

備前は大好きな陶磁器の一つなんですが、高価なので中々買えません。 これは、岡山出身の友人の結婚式で引き出物としてもらったものです。もう随分前ですが、気に入ってずっと使っています。 形も好いし、大きさも手ごろで、花を引き立てるような気がします。 野の花のような素朴な花も好いし、蘭のような豪華で妖しげな花にも合います。地味なようで存在感があります。 花瓶と言っても、使い方はいろいろで好いと思います。 […]

天空の城、アンコールワット

ノートを辿っていると、もう2年以上前になりますが、アンコールワットを訪れた記録がありました。 ホーチミンからシュムリアップの空港に行きます。12月ですが、暑いです。シュムリアップの街は、実態は分かりませんが、表面的には観光用に整備され、緑が一杯の美しい街です。 観光客が一杯います。欧米人が目立ちます。 通貨はリエルですが、観光地のせいか、タクシーもご飯も入場料も全てがドルです。殆ど使う機会がありま […]

春の子規庵

着いたのは10時25分頃、「申し訳ないですが、只今掃除中です。少しお待ち下さい」との事で、少し待ちました。 予想通り、簡素な住いです。 復元されたものとはいえ、ほぼ子規が暮らした当時の面影のままだそうです。 死の病と闘いながらも、明晰で鋭い詩情を短歌として発信し続けた人がここにいたのかと、しばし、思いを致しました。 庭も、よく保存と手入れがされていて、緑にあふれています。 華やいだものはありません […]

高麗人参酒

以前、デザイン関係の仕事をしている人で、韓国と日本の橋渡しのような仕事をやり始めた人いました。 その人が、よく韓国に行くので、時々、高麗人参を買ってきてもらいました。高麗人参というのは、強壮薬や強精薬として有名なので、お願いしたわけです。 その人が言うには、「こういうのは、細かく刻んで食べてしまったらいいんだよ」っていうんですが、即刻食べてしまうのは、もったいないので焼酎に漬けて飲んでいました。 […]

中村不折記念館

東京出張の帰りに、時間を作って、中村不折記念館に行きました。書道博物館を併設していて、小さいながらも中身の濃いところでした。 場所は、台東区、山手線の鶯谷の駅から5分くらいなので、出張ついでに行くのも至極便利なところです。 子規庵が向かいにあり、一度震災で焼けたとはいえ、昔の東京を思わせるような建物がけっこうあって、下町風情を残した一角です。とはいいながら、周りはラブホテルが集まったところでもある […]