桂花陳酒とライチ

最近はあまり口にしませんが、以前は中国料理の時によく、「桂花陳酒」を飲んでいました。 「桂花陳酒」というのは、白ワインに金木犀の花びらを漬け込んで3年程熟成させたものだそうです。 すばらしく好い香りがします。それで、甘くて飲み易いので、つい沢山飲んでしまい、酔っ払ってしまいます。 広東料理系のわりと淡白な味付けの料理にあうように思います。 四川の激辛料理や、東北系のきつい味の料理にはやはり白酒でし […]

映画、「プレステージ」

映画、「プレステージ」実に面白い映画です。 旅の行きの飛行機で先行公開という事で見ました。 旅のお供に、こういうのは絶好ですね。楽しめました。 宿命のライバル、二人の天才マジシャン。 お互いに相手の天才を理解するがゆえに許せない。 徹底的に技を破る、盗む、妨害する。共に天を戴かない覚悟。 そのためには、妻も恋人も、子供すら利用し陥れる。 凄まじい対決が見られて楽しいです。 マジックはこういうものだ […]

インドのサフラン

インドバンガロールに行った時に、サフランを買いました。サフランは貴重品というのだけが頭の中にあって、街にでたついでに探して買ったのです。 バンガロールの商店通りというのは、すさまじい喧騒です。 通りは、車がクラクションならしながら、バンバン通るし、人はうじゃうじゃと歩いたり、群がったりしています。 ぼんやりしているとはじきとばされそうです。 道の舗装もボコボコで雨がふったら、あふれたりぬかるんだり […]

最近夢中で読んだ本、カルロス・ルイス・サフォン

カルロス・ルイス・サフォン 「風の影」 久しぶりに興奮しました。傑作だと思います。文庫本2冊、殆ど一気に読みました。ベストセラーになる理由がわかります。 舞台はバルセロナ。ピカソのゲルニカに象徴されるスペインの暗い時代です。 少年ダニエルが古書店を経営する父に連れられて、「忘れられた本の墓場」に行きます。そこで見つけた一冊の本。 そこから、壮大な物語が始まります。 冒頭から絵になりますね。 見つけ […]

たかが眼鏡、されど老眼鏡

老眼鏡、こういうものはマイフェバリットシングスでも何でもないけど、今となっては必需品です。 もう10年以上前の話です。ある日突然、名刺の電話番号が読めない事に気がつきました。出張先で急いで電話をかけないといけないのに、電話番号が読めないのです。それまでは良過ぎる程目がよかったので愕然としました。 その次は、地図です。今でも使いませんが、昔はナビがなかったので地図を見ながら車に乗っていました。よくキ […]