最近夢中で読んだ本、沢木耕太郎
沢木耕太郎 「世界は使われなかった人生であふれている」 なんとすばらしいタイトルなんでしょう。 「もしあの時、ああしていたら、今とは違う別の人生があって その結果どうなっていたのだろう」なんて事は誰の気持ちの 中にもあるものだと思います。 普通は、そういうものもいつか記憶の中に埋没してしまうものの ようですが、ある時突然、鋭い痛みと共に思いがあふれる時も あります。又、ある時、あの言葉の意味、あの […]
沢木耕太郎 「世界は使われなかった人生であふれている」 なんとすばらしいタイトルなんでしょう。 「もしあの時、ああしていたら、今とは違う別の人生があって その結果どうなっていたのだろう」なんて事は誰の気持ちの 中にもあるものだと思います。 普通は、そういうものもいつか記憶の中に埋没してしまうものの ようですが、ある時突然、鋭い痛みと共に思いがあふれる時も あります。又、ある時、あの言葉の意味、あの […]
日、有田に行った時に、唐津焼に出会いました。 今までは、唐津を自分が買うものとして見たことはなかったのですが、 陶器市をぶらぶらしているうちに、この花瓶をみつけたのです。 素朴な味わいが気に入って、どうしても買いたくなりました。 この素焼きのような味わいが気に入ったのです。 こちらはお茶碗です。 一楽、二萩、三唐津といわれるように、侘び寂びを尊ぶ茶の湯の世界では 唐津は珍重されています。 そういう […]
大連駅前にある旧「大和屋ホテル」です。満州国の頃、大陸への夢を抱いた人たちが、海を渡って大連まで辿りつき、このホテルにたむろして、ここから満州鉄道に乗って、瀋陽、新京、長春、ハルピンと渡っていったのでしょう。夢と涙が一杯詰まっているのでしょうかね。 前回、ホームに入れなかったので今回は新たな作戦で行きました。 ここの駅は、時間が来ないと改札が開きません。 その時に、見送り券というのがあって、これを […]
今回の大連、北京訪問で白酒は旨いと改めて思いました。 白酒はいつも苦い思い出と共にあるのですが、一緒に飲んだ方達の配慮で、今回は静かに飲むことができました。 酒が良い酒だったせいも大きいのでしょう。じっくり味わって飲むと確かにおいしいものです。強いし、癖や匂いはあるにはあるのですが、中国料理の強い味と香りに負けないで、料理の味を引き立たせ、しかも酒だけになってしまわない個性の強さと相性のよさがあり […]