犬山の荵苳酒

先日犬山に遊びに行った時に面白い酒を見つけた。 というよりは面白い酒屋を見つけた。昔からある造り酒屋の風情がそのままだ。 ふらりと中を覗くと、品の良いおばあさんがいた。 「見学してもいいですか?」聞くと、 「ここはお酒を売っているので、見学するところじゃありません」 とやんわり断られた。 ちらりと見ると、面白そうな陶器の酒瓶が並んでいる。 「これいくらですか?」と早速、買う話に切り替えた。 「一番 […]

映画、「赤壁2」

映画の話ですが、先日中国旅行に行った時にDVDを買って来た。 日本ではもう上映した後だが、中国語の勉強のために敢えてDVDで見る事にした。 邦題は、「レッドクリフ PartII 未来への最終決戦。 PartⅠよりはよかったかもしれないが、嘘っぽくてあまり面白くない。 ハリウッド的娯楽映画と思ってあまり多くを望んではいけないのだろう。 それにこういう戦争とか活劇映画は、台詞が単純で短い場合が多いので […]

佐賀平野でお弁当

先日、有田の陶器市に行った話をした。いつも慌しく日帰りだ。 朝の飛行機ででて、夜の飛行機で帰る。 博多からは列車に乗る。有田は陶器市で陶磁器の町だが、まだあまりおいしい レストランを発見していないのと、時間の節約の意味もあって弁当を買った。 それで、列車に乗り込む。   博多の駅には九州の各地に出て行くいろんな列車が集まっている。 アナウンスがあって人が乗り込んで、つぎつぎと発車していく。ちょっと […]

最近夢中で読んだ本、アラヴィンド アディガ、石川淳

アラヴィンド アディガ、「グローバリズム出づる処の殺人者より」 ひとりの起業家が、書を民主主義が没する処の天子温家宝に致す。 「拝啓中国首相殿、あなたに真の起業家精神を教えましょう。 主人を殺して成功した、このわたしの物語を」 こういう出だしで始まる本だ。実にユニークで面白い。 前に読んだ、ジョン・アーヴィングの「サーカスの息子」もインドを舞台にした実に 面白い小説だったが、こちらも異色でかつ面白 […]

雲南の藍染と草木染め

雲南省元陽、建水の旅に行った時に、老元陽の古鎮を訪れました。 ハニ族の村と生活が保存されているという事だった。 公道からテクテクと小一時間ほど歩いて、田植えの真っ最中の棚田を抜けると 村があった。入り口のところに土産物屋があって民芸品のようなものを売っている。 さっと通り過ぎようとしたら、藍染めの布が吊るしてあった。 愛染めには興味があるし、雲南は藍染が有名なので、面白い物があるかも知れない。 い […]