燕が飛んでいる

最近、ウォーキングをしていると燕が目につく。 そういう季節なのだ。 ある家の軒下には巣がある。必ず同じ処にくるから同じ巣が使われるのだ。 時々空いた巣があるから、そこで育った燕は旅の途中で死んでしまったのかもしれない。 しかし良く考えると不思議だ。子供は一匹ではない。何匹か、巣の中でぴよぴよ鳴いている。 これが巣立って、飛ぶ練習をして、時期が来たら、親と一緒に遥か遠くの国に飛んで行く。 そしてまた […]

長谷川等伯展に行った

もうとっくに終わってしまったが、水曜の話の続きだ。この日は寒かったが、うぞうすいを 食べて元気がでた。わらじ屋に入る前に京都国立博物館の前を覗いていったが、かなりの列 であった。 「夜間開場の日やから遅くなったら空いてくるで」 ともくろんでいたらあんのじょう大分少なくなっている。それでも30分位はかかりそうだ。 もう少しぎりぎりまで待って入った方がよかったのだろう。 あんまり待ったら見る時間がなく […]

四川の緑茶

今は鉄瓶の育成中だ。月曜日に紹介した鉄瓶を綺麗にして飲めるようにしないといけない。 時間をかけていろいろ育てていると楽しい。 その話は又別途することとして、結果的にそろそろこの鉄瓶の水は飲めるのではないかと いうところまできた。 それならば試してみないと行けない。 茶が格段に旨くなるという話だ。 しかし、烏龍茶などは鉄瓶の水の力に負けてかえっておいしくなくなるという事だ。 緑茶や紅茶、プーアル茶、 […]

神戸、チキンジョージージ、ロックコンサート

「最近ロックを聞いてないなあ」と思っていた頃、知人から、 「神戸でライブやるけど聞きにきませんか」と声がかかった。 GAP(Great Artistic Planet)というバンドだ。昼間は普通の職業を持ちながら音楽活動を やり続けているすごい人達だ。 今までは、仕事が終わってから三宮まで来ていたので、飯を食う時間がなかった。しかし 今は余裕があるので飯を食ってビールまで飲んできた。 ほろ酔い加減 […]

京都、「わらじや」のうぞうすい

谷崎潤一郎に、「陰翳礼讃」というエッセイがある。 もともと日本人の家屋や暮らしは仄暗い灯りの中にあったということを書いている。 日が暮れたら、蝋燭や行燈の光の中にほのかに見える部屋のたたずまいがあって、 その微妙な色合いが美しいと書いているのだ。漆塗りの食器などの微妙な艶めかしさなどは こういう光の中でこそ味わえるということなのだ。 その中に、「わらじや」が登場する。書中には「わらんじや」となって […]