長谷川等伯展に行った
もうとっくに終わってしまったが、水曜の話の続きだ。この日は寒かったが、うぞうすいを 食べて元気がでた。わらじ屋に入る前に京都国立博物館の前を覗いていったが、かなりの列 であった。 「夜間開場の日やから遅くなったら空いてくるで」 ともくろんでいたらあんのじょう大分少なくなっている。それでも30分位はかかりそうだ。 もう少しぎりぎりまで待って入った方がよかったのだろう。 あんまり待ったら見る時間がなく […]
神戸、チキンジョージージ、ロックコンサート
「最近ロックを聞いてないなあ」と思っていた頃、知人から、 「神戸でライブやるけど聞きにきませんか」と声がかかった。 GAP(Great Artistic Planet)というバンドだ。昼間は普通の職業を持ちながら音楽活動を やり続けているすごい人達だ。 今までは、仕事が終わってから三宮まで来ていたので、飯を食う時間がなかった。しかし 今は余裕があるので飯を食ってビールまで飲んできた。 ほろ酔い加減 […]
京都、「わらじや」のうぞうすい
谷崎潤一郎に、「陰翳礼讃」というエッセイがある。 もともと日本人の家屋や暮らしは仄暗い灯りの中にあったということを書いている。 日が暮れたら、蝋燭や行燈の光の中にほのかに見える部屋のたたずまいがあって、 その微妙な色合いが美しいと書いているのだ。漆塗りの食器などの微妙な艶めかしさなどは こういう光の中でこそ味わえるということなのだ。 その中に、「わらじや」が登場する。書中には「わらんじや」となって […]