案内には、明代の一村が完全に保存されたところと書いてます。
子供の頃、おじいちゃん、おばあちゃんの田舎に遊びに行ってた時の、その田舎の村の風景を思い出しました。
そういう懐かしい景色の村です。
いいですね。
今も、保存されながらも、この中では生活があります。
村の前には、お決まりの池と橋。水墨画によく出てきます。
舟も練習素材です。うまく描くのは難しい。
靴屋さんだったらしい。
喉が渇いているので、胡瓜がおいしそうです。
懐かしい風景ですね。
日本では、こういう風景はどんどんなくなっていっているので、いろんな形で残しておいて欲しいですね。
実際は、こういう風に生活しながら保存するというのは大変だと思います。エアコンもないし。