平遥古城、黄土高原、西安、洛陽を巡る旅を語る。
晩ごはん食べた。
やっぱり広東料理は食べやすくて美味しい。
御当地料理も大変興味あるけど、簡単明瞭に済ませるのも旅では大事なことだ。
てなことで、歩いてホテルに帰る。
とても大きなホテルだ。

中に入ったら、まるでショッピングセンターみたい。
すごいとこですなあ。
でも、部屋は普通で、値段も普通。
さすが土地柄、龍門石窟の写真が目立ったいる。

ここでもエレベータのあたりをロボット君がうろついてた。

さて、一夜明けた。
今日は、新幹線で洛陽から杭州に移動する日だ。
しかも7時間程移動する予定だ。とても心配。
昼飯をどうしよう。トラブルがあったらどうしよう。
日本の新幹線でも7時間も乗った経験がない。とても心配。
朝飯くらいはちゃんと食っておこう。

飯が終わったら、早い目に駅まで行く。
洛陽って、わしらは、昔の都って歴史でならったことがあるけど、中国ではむしろ田舎町の一つみたい。知らんけど。
駅は小さいけど、やっぱり人が多い。
この国は、飛行機も列車もバスも、なんでもかんでも乗り物はえらく混んでる。

いつでもどこでも。

相変わらず、定刻ギリギリまでホームには入れない。

改札が開いたらホーム探しが大変やけど、今回はガイドさんが中に入れた。
無事、ホームまで案内してもらって無事乗車。

乗車時のトラブルはなかった。わしらの座席に誰か座ってるということもなし。
スーツケース置き場にも無事収納できた。
車内はかなり静か。
昔は、ワイワイガヤガヤ、大声でいくらでも喋り合ってて、気弱な日本人爺さんはそこにおるだけでも疲れててたけど、今は、様変わり。たまたまなんかなあ。

さて、これから7時間ほど。
信じられへん程ながいこと、狭い座席に座っとかんとあかん。お尻は大丈夫かなあ。
トイレは?
なんせ、この列車、長時間やから当然長距離、7時間かけて杭州まで行ったまだ先がある。どんどん行って広州まで?
あんまり深く考えてへんかったけど、日本列島縦断くらいはしてそうだ。
わしらはその半分くらいの行程か? それにしても恐ろしい。
さて、次の心配は昼飯だ。
途中下車して飯食うわけにはいかへん。そこまで優雅にやってる時間がない。
食堂車があったらええけど、車内販売があるだけありがたい。
時々、何か売りに来る。買わへんけど、チェック、チェック。
弁当の注文取りみたいなのが来た。
これか。何種類かあるけど、なんだかどれも美味しくなさそう。
やむなく無難そうなんを頼む。かなり高い。でもしょうがない。
いつ持ってくるか聞いてるみたい。
12時半で頼んだつもり。話が噛み合ってるかどうかはかなり心配。
なんせわしの中国語なんてもう錆びついてしまってる。
さて、どうなるやら。
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